All The Things You Are

April 25, 2006
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テーマ: Jazz(2023)
カテゴリ: カテゴリ未分類

Future Shock / Herbie Hancock


オリジナル盤発売日:1983年
Columbia

Herbie Hancock :Fairlight CMI (1,4,6), Rhodes Chroma (1,3,5), Sennheiser vocoder (1),
clavitar (1), Dr. Click rhythm controller (1,3,4), E-mu 4060 digital keyboard (1), Mini-Moog (1,5),
clavinet (2), Memory Moog (2), piano (3,5), emulator (3,6), Yamaha GS-1 (4,5), Yamaha CE-20 (4), alphaSyntauri (6)
Bill Laswell :bass
Michael Beinhorn :DMX (1,3,4,5), synare (1,3,4,5), Mini-Moog programming (1,5), Prophet-5 (2,3,6),
Prophet Pro I (2), Memory Moog programming (2,3,4), shortwave (5)
Grand Mixer D.ST. :turntables (1,4,6), voice (6), background vocals (6)

Dwight Jackson, Jr. :lead vocal (2)
Bernard Fowler :background vocals (2,6)
Pete Cosey :guitar (2)
Sly Dunbar :drums (2,6), bongos (2)
Lamar Wright :lead vocal (6)
Roger Trilling & Nicky Skopelitis :background vocals (6).

[収録曲]

1.Rockit (ロックイット)
2.Future Shock (フューチャー・ショック)
3.T. F. S. (ティー・エフ・エス)
4.Earth Beat (アース・ビート)

6.Rough (ラフ)
7.Rockit (Mega Mix) (ロックイット(メガ・ミックス))




エレクトリック・サウンド路線のハービー・ハンコック、1983年のアルバム。

23年前、当時これを初めて聴いたときは一体何が起こったのかと思ったくらいに衝撃的なサウンドでした。

それこそアルバムタイトル通りの「フューチャー・ショック=未来の衝撃」そのものの「未来音楽」でした。

だいぶあとになってから、これがヒップホップというものだと知る、最先端の音楽を作り出していたものでした。
今になってすれば、やっと普通に聴けるサウンドですが、これを1983年にやって大成功したというのは、
やはりハービー・ハンコックでなくてはできなかったことでしょう。

1曲目「ロックイット(Rockit)」はグラミー賞を受賞。
当時、ジャズのジャの字も知らなかった若者たちが絶賛し、大ヒットしました。
言うなれば、大ヒットしたヒップホップの最初の歴史的なものでしょう。

しかも、そこはやはりハービー・ハンコックの作品だけあって、そこらへんのヒップホップとはまったく違うものです。
とにかくサウンドがカッコイイ。
ハービー・ハンコックはすごい。

ただし、ハンコックのアドリヴを期待すると思惑がはずれるので注意!
キーボードにマルチなだけではなく、人間的にもマルチ人間だと思わせる、全く別人のハンコックがここにいますが、
これは紛れもなくハンコックです。
彼は、初めからそれこそいろいろなミュージシャンのアルバムに参加していますが、
そこにはいつも恐ろしいほど別人のハンコックがいるのです。
まさにミスター・カメレオン・ハービー・ハンコック。





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Last updated  April 26, 2006 12:23:15 AM
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