All The Things You Are

September 16, 2006
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テーマ: Jazz(2023)
カテゴリ: カテゴリ未分類
Walking In Space


Walking In Space / Quincy Jones


1969年
A&M

[収録曲]

1.デッド・エンド Dead End
2.ウォーキング・イン・スペース Walking In Space
3.キラー・ジョー Killer Joe
4.ラヴ・アンド・ピース Love And Peace
5.アイ・ネヴァー・トールド・ユー I Never Told You
6.オー・ハッピー・デイ Oh Happy Day



これは、クインシー・ジョーンズの1969年発表作品で、A&M(エー・アンド・エム)での最初のアルバムにあたります。
このころ、クインシーはハリウッドの映画音楽の第一線のコンポーザーのひとりとして活躍していましたが、
彼は、なかなか自分のアルバムをレコーディングする機会に恵まれませんでした。
そこで、映画に利用できないとわかった音楽を形にする、ひとつの手段として、彼はA&Mレコードと契約しました。
そして、映画音楽から開放された10日間で、ニューヨークに飛んでレコーディングをしてできたのがこのアルバムです。

クインシー・ジョーンズは、常に新しい感覚を取り入れ変容していく点では、マイルス・デイヴィスに似たところがあり、
素晴らしいミュージシャンを発掘、起用していく点でも、二人はよく比較されます。
そんなクインシーが、今までのジャズのスタイルにとらわれず広い冒険心を持って、
いち早くフュージョン指向を打ち出した、新しいビッグ・バンド・サウンドが聴けます。

このアルバムは、大編成によるジャズ・パフォーマンス部門で、グラミー賞を受賞しました。

この頃はまだクインシー自身のプロデュースではなく、クリード・テイラーがその任を請け負っています。


タイトルどおりスペイシーにさまざまなムードで楽しませてくれるものです。
レイ・ブラウンのメロウなベース・ソロから始まり、
ヒューバート・ロウズ、フレディ・ハバード、ローランド・カーク、エリック・ゲイルなど、
当代一のミュージシャンたちがソロを繰り広げていきます。
ヴォーカルはヴァレリー・シンプソンですが、彼女がソロイストとしてレコーディングしたのは、これが初めてでした。


シングル・カットされて、当時、大々的にラジオから流れ、有名になりました。





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Last updated  September 17, 2006 02:38:42 AM
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真骨頂か?  
aobasho さん
純粋の4ビ-トより、やや新しい方が
敏さんは、筆も滑らかですね。

この傾向は、やはり青春時代に何を数多く
聴いたかで、形成されるものなのかなぁ。。

貴方は若い!(俺に誉められても嬉しくないか^^)

今回も、聴いてはいるだろうけど記憶に
ございません・・・・ ←政治家みたいね^^
(September 17, 2006 08:06:22 AM)

Re:真骨頂か?(09/16)  
aobashoさんへ

>純粋の4ビ-トより、やや新しい方が
>敏さんは、筆も滑らかですね。
>
>この傾向は、やはり青春時代に何を数多く
>聴いたかで、形成されるものなのかなぁ。。

>貴方は若い!(俺に誉められても嬉しくないか^^)

青春時代はちょうどクロスオーバー全盛期だったので、
チック・コリアはリターン・トゥ・フォーエヴァー、ハービー・ハンコックはヘッド・ハンターズからさかのぼっていったものです。
クインシーは、ほぼリアルタイムで聴いていたものですからね。 (September 18, 2006 03:22:19 AM)

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