All The Things You Are

July 16, 2007
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テーマ: Jazz(2025)
カテゴリ: Music
【バート・バカラックのスタンダード・ナンバー No.2】

ウォーク・オン・バイ
Walk On By
【邦題:ウォーク・オン・バイ】


1964年

この曲は、1964年にバート・バカラックが作曲、ハル・デヴィッドが作詞し、
ディオンヌ・ワーウィックのために書かれたもので、
彼女が歌ったものが、1964年5月に全米チャート6位という大ヒットを記録しました。

これは、ディオンヌ・ワーウィックの前作「恋するハート(Anyone Who Had A Heart)」が、
同年の1964年に、全米チャート8位になる大ヒットに続くもので、
バート・バカラック=ハル・デヴィッド=ディオンヌ・ワーウィックのチームの作品がこれで一気にブレイクし、
その後も次々とヒットを飛ばし、このチームはゴールデン・トライアングル・チームと呼ばれるようになります。


1975年にはグロリア・ゲイナーが92位、
1979年にはアヴェレージ・ホワイト・バンドが92位、
1990年にシビルが74位と、
たびたび、ヒット・チャートに顔を出し、にぎわしています。

このほか、ティミ・ユーロ、ヴァニラ・ファッジ、ビーチ・ボーイズ、
メリサ・マンチェスター、ジョージ・ベンソン、フォー・シーズンズ、
ウイ・ファイヴ、ストラングラーズ、D・トレインなど、
膨大な数のアーティストが取り上げているスタンダード・ナンバーです。

ジャズ・サックス奏者のスタンリー・タレンタインは、ブルーノートでの1966年のアルバム、
『Rough’n Tumble』の中で取り上げています。

バート・バカラック自身による、


*****

●ウォーク・オン・バイ
Walk On By
【邦題:ウォーク・オン・バイ】


作曲:バート・バカラック Burt Bacharach
作詞:ハル・デヴィッド Hal David
1964年


もしも通りを歩いていく私を見かけたら

いつでも私は泣き出してしまうから
そのまま歩き続けて
そのまま歩き続けてちょうだい
私の涙なんか見なかったことにしてね
こっそり悲しませてほしいの
だって、あなたに会うたびに
私は崩れ落ちて泣いてしまうから
そのまま歩き続けて、立ち止まらないで
そのまま歩き続けて、立ち止まらないで
そのまま歩き続けて

あなたを失うことに、とても耐えられない
私が壊れて悲しみにくれるように見えるはず

そのまま歩き続けて
そのまま歩き続けて
バカげたプライドは全部捨てたわ
あなたがさよならを告げたとき
こぼした涙と悲しみを隠させてちょうだい

そのまま歩き続けて、立ち止まらないで
そのまま歩き続けて、立ち止まらないで

そのまま歩き続けて、立ち止まらないで
そのまま歩き続けて

さあ、ずっと
歩き続けなさい、立ち止まらないで
私の涙なんか見なかったことにして
立ち止まらないで・・・

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Last updated  July 17, 2007 06:26:39 PM
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