All The Things You Are

November 21, 2008
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テーマ: Jazz(2023)
カテゴリ: Standard
フジテレビ「とくダネ!」の金曜日は、「週刊!エンタマイスター」というコーナーがあり、
小倉智昭氏のおすすめ音楽・映画の紹介をしている。

小倉氏は、その一週間に大量の新作を観聴きしているわけだ。
今日、そのオープニングで小倉氏がぼやいていた一言。

「最近感じていることなんですが、音楽や映画がこんなに苦しいものだとは思いませんでした。
なんでね、こんな売れない音楽や、こんなろくでもない映画を作るんだろうって、
腹立つことが多いんですよね!」

小倉氏は、以前にもそういうことを話していた。
「とくダネ!」で紹介されるとランキングがアップするということで、

それでそれらを観聴きしたあと、
「なんで、俺がこんなろくでもないものを聴いたり観たりしなくちゃならないんだよ!
と腹が立つことがある」と言っていた。
それだけ、世の中にはろくでもない、くだらない音楽もあふれかえっているということだ。

それは私もいつも感じていることだが、
ヒットしているものだからといっても必ずしもいいとは思えないものも多い。
いい音楽を作るということはもちろん大変なことだが、
いい音楽を探すのも、けっこう大変なことだ。
多くの人には知られていない、隠れた名曲というものもたくさんある。

私も、結婚式の仕事をしているとリクエストされる曲があるので、
それを歌なしのメロディーとしてピアノで弾くことになるわけだが、

そういう音楽は決して長い間聴かれることはない。

やはりいいメロディーは耳に残るし、
いくら時が経っても変わらない魅力があるものだ。
そういう音楽のことを、私たちは「スタンダード」と呼んでいる。

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Last updated  November 22, 2008 10:07:13 AM
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