All The Things You Are

May 24, 2011
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ドイツ人と日本人とでは同じ人間なのになぜ考え方が違うのか。
ドイツでNGと言っている原発が何で日本ではOKなのか?
どうも日本では原発はなくなりそうもない。

原発推進者は、今回の福島原発事故を何とも思っていないらしい。
反省するどころか、ちょっとやっかいなことになったくらいにしか思っていないだろう。
その証拠に今も、各地ではさかんに原発推進の講演が行われている。

昨日、ある地元団体の人たちが原発のえらい先生の話を聞いてきたという。
そして帰ってくるとみんな「やっぱり浜岡に原発は必要だよね。」と言っている。
要するに「金」の力ということだ。

そして、何より地元の賛成さえ獲得すれば何とかなるだろう。
それを変えられるのは国の力しかない。
それが国策というもので、ドイツは国策で原発をなくそうとしているが、
日本は国策で原発をどんどん増やそうとしている。
国策は絶対だ。
だから原発をなくそうというものは、どんな手を使ってでも国の力で排除されていくのだ。

東京電力の金で優雅な生活を送っていたのは、石破茂、中曽根康弘など、
あげればきりがないほどいる政治家だというのはわかっている。
そしてその利権に群がる連中。
しかし、結局、政治家も裏で操られているだけにすぎない。
それがこの世の中というもの。


そして、今、現在もいろいろな人の頬を札束で殴っている状況は続いている。

日本原子力技術協会最高顧問の石川迪夫はテレビに出てきて、にやにやしながら言っている。

「私は今でもエネルギーとして原発が一番いいものだと思っている。
しかし今は原発をもっとやれという状況ではないので、
まず、みなさんがいろいろ考えていることをやってみるといい。


要するに、結局は原発は必要だということになるだろうと言いたいのだ。

政治家は電力会社から献金という「わいろ」をもらっているのだから、言いなりに動くのは当たり前のこと。
目的は同じなんだから献金とわいろは同じじゃないの?

こういう人たちは極端な話、たとえ原発が爆発して大量に人が死んだとしても、そんなことは何とも思わないのだよ。
その時は誰かに責任だけとらせればそれで終わりだから。

核廃棄物も日本に捨てられなければ海外に捨てればいいと言う人もいる。
金さえ出せば受け入れる国はあるということ。

みんな金のことしか考えていない。
世の中、金がすべてなのだ。





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Last updated  May 25, 2011 06:05:12 PM
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