++大ッキライなのに愛してる++

2006/03/03
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2万位だったけれど、充分大金だし。
本当に返ってくるのか…?という感じだったけれど。


別れたコトを後悔はしていない。
けれど別れた後もあたしは、Y君にメールし続けた。
「お金返して」と。

返してくれないだろうな…ってコトは分かってた。
だけど実際、メールしても電話しても無視され続けると、腹が立って仕方がない。

きっとあのまま付き合い続けたとしても、返してくれたかどうかは微妙だ。



結局、無視され続けたまま次の日になった。

その日はバイトがお昼までだった。
終わったあと携帯を見ると、何故かY君からの着信が何件も残っていた。

留守電も入っていた。
聞いてみると、何事もなかったかのような態度で…甘えた声で話していた。

「もしもし…Yですけど…
amiが今日来るって、M代から聞いたんですけど…」
というような内容だった。

『???』
あたしの頭の中は“?”でいっぱいだった。

あたしはM代さんに、今日行くだなんて言ってはいない。


Y君の嘘吐き癖は度を超えている……。

あたしはとりあえず、Y君に電話をかけた。
すると、やはり甘えた声で「今から来て」と言った。

本当にワケがわからない。
あたしが別れ話をもちかけた時Y君は逆ギレして、そのままあたしたち終わったんだよね?


「意味わかんないんだけど。
っていうかM代さんのコトの方が今は好きなんじゃないの?」
と言った。

あたしも他に言うコトが見つからず、すぐにM代さんがどうのこうのと言ってしまう。

あたしが責め続けていると、甘えた声だったY君もキレはじめた。

そして、
「ああそうだよ、M代のコト好きだよ。
お前のコトなんて最初から好きじゃねーよ!!」
と言った。

あたしは、「ふざけんなよ!!」と言い、思いっきり電話を切った…。





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Last updated  2006/03/03 08:40:50 PM コメントを書く


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