日曜日は4試合の練習試合をおこなった。
体力のないわがチームにとっていい経験でした。
強いチームばかりが集る緊張した試合で応援している保護者も
疲れました。
前回に20点差くらいで勝てなかったチームに一桁までつめることが出来ました。
スピードのある強豪チームに1点差で負けてしまいました。
夏の大会で逆転負けしたチームに10点差で勝利。
背の高い圧迫感のあるチームにダブルスコアで勝利。
全体の内容は濃い試合だった。
そこで・・・
またうちの息子は・・・・
試合が続いているのに はらいっぱいくってんじゃね~よ
腹が減っているからって 眠くなるほど食うなよ !!
私に向かって不満をぶちまけ
チームの雰囲気が
試合に負けてへらへら何笑ってんだよ
相変わらず熱血
常に真剣モード
悔しくて悔しくて・・・
そんな息子にパパが
バスケは混乱を立て直すスポーツ
切り替えのスポーツ
身体も気持ちも切り替えのスポーツ・・・
解る?
ってやさしく言いました。
息子は納得したんでしょうか?
納得してくれたと信じよう。
試合の後
学校から出ながら他のチームの子達と方を組みながら
「名前は?」
「○○って呼んでいい?」
「中学何処いくの?」
「またね」
友達になってきている。
試合も大事だけど 友情も強化 されてきているようだ。