やまちゃん☆ヨンハにメロメロ

やまちゃん☆ヨンハにメロメロ

★ヨンハとあなたとドラマティックナイト★

パク・ヨンハのオールナイトニッポン『ヨンハとあなたとドラマティックナイト!』
                          2007年9月24日 25:00~27:00オンエア


~やまにゃんの1人ラジオドラマ~

実は私…ラジオドラマ応募しちゃいました。アッハ( ̄▽ ̄;)思わず勢いでポチッ↓っと。

住所・名前・年齢…必要事項書いたあとに、ひと言

●年齢はいってますが、声は若い…つもり^^;;; 。。。。。などと書いて。

まぁ~選ばれることなんて考えてなかったですから、年齢詐称など考えもつかなかった。

ところが。。。。放送終わったから、書いてもいいよねぇ~?

実は。。。。やまにゃん。。。。。。。

ラジオドラマの相手役の最終選考候補(5~6人)に選ばれたの (*^^*)

台本も読んで、準備していたのっ!!


信じられないでしよう?

でも、1番信じられない状態でアタフタしていたの私なんですから (^^;)

疑われたってしかたない。。。信じてもらえなくてもしょうがない。

最初、ニッポン放送のスタッフの方から電話があった時

電話に出た母から「ねぇ~、パク・ヨンハだってよっ。」と受話器渡されたやまにゃん。

すっかり、SEOULコンサートのスタッフだと思い込んでいたんです。

あっ!こちらではまだ報告してませんが、私来月の韓国でのコンサート行って来ます。
(何も、ここで公表しなくても…^^;;)

あの壊れ仲間の『北の大地の壊れた猫さん』と行って来ます (^-^) (すごい2人でしょ?)

で、その件でスタッフと連絡をとっている所だったので、てっきりそのスタッフだと思い

「お世話になりまーす!あのですねぇ~」と勝手に話し始めたら。。。。話しが噛み合わない。。。。

1分位して(こりゃ~違うぞっ…(-.-;))と思った時(遅すぎ。。。 (^^;) )

N「私、ニッポン放送のものです。〇〇さん、パク・ヨンハのオールナイトニッポンの

ラジオドラマの相手役に応募されましたよねぇ?」

Y「えっ。。。 (?_?) あっはい。」

N「すごい数の応募があったんですよっ。」

Y「そりゃ~そうですよねぇ。」(いまいち意味がわかっていない。。。)

N「その中から、〇〇さんの名前が候補に残ってるんですよ~。」

Y「うげぇ?!?」その先、自分が何を言ったかさだかでないが。。。。

選ばれた時の意気込み、アピール、いつからヨンハのファンか?言った覚えが。そして

N「ちなみに、独身ですか?」

Y「はい!!すみません。。 三十路の独身です (^^;) 」(そこまで言わなくても。。。)

そして、これから選考にかけて5~6人に絞り、その中で選ばれた人が

台本3本のヨンハの相手役に選ばれる。

指定された時間に、電話がかかってこなければ残念。電話がかかってこなくても恨みっこなし。

Y「そりゃ~そうですよね~っ (^-^) 」なんてこの時点では、極めて冷静にしていたのですが

その後、冷静を装っていたやまにゃんが、いっ気にオッパッピーに!!!\(◎o◎)/!

1時間もしないうちにまた電話がかかり

N「〇〇さん、最終選考候補に選ばれましたから。まだ決まったわけではないですが、

ハードルは少し下がりました。台本FAXで送ります。」

マジで~~~~っ!!!!!(V)o\o(V)さぁ~ここからが大変です。

まだ選ばれた訳ではないですが、すでに地に足が着いていない…o(><)o

熊のように家じゅうをウロウロ。。。。明らかに心ここにあらず…状態。。。

その様子を見たやまにゃんの母「あんた、何したの?オレオレ詐欺にひっかかったんでしょ!」

ここで詳しく説明。しかし・・・

母「絶対違うよ!騙されてる。そんな話あるわけないじゃん。信じちゃダメだよっ!」

と一点張り。信じちゃいない。

確かに、夢みたいな話しだよ。私も信じらんないだから。(→o←)ゞちょっと冷静に。

しかし次の瞬間、完全に逝かれてしまった。。。。。そう、台本を目にし、読んでしまってから
台本

やまにゃん宝くじが当たった時のように(当たったことがないが)

頭の中のヒューズがショート。。。。表現が変ですが、頭は空っぽだけど、顔はニヤケ絞まりがなくなり

地上をSKIPしてる状態。。。(地上をSKIPなんて経験がないが)

ヨンハの相手役って(;^_^A彼女役だったのねっ。。。私、お姉ちゃん役しか考えてなかった(~Q~;)

えっ?!名前読んでくれるの?(*^o^*)

えっ?!サラン…ヘ? (*^^*)

えっ?!今から、逢いにいってもいい? (o_ _)o (o_ _)o (o_ _)o


きゃ~~~~~っ!!!!!!!!!!!!!!!!

これをヨンハとやりとりするの~~~~~っ!!!!!!

マジ無理。。。。 (+_+)

できない。。。。 ρ(.. )

声でないよ。。。。(>。<)y-゜゜゜


しかし、しばらくするともう一人の自分が

(こんなチャンスもうないよ~。ヨンハが名前読んでくれるなんて~。あんたならできるよっ!)

こうなりゃ~元演劇部!血が騒ぎます!!発声練習して、猛練習ですよっ。(単純です( ^^)Y☆)

さっきまで無理!何て言っていたのが嘘のよう。ヨンハの彼女になりきって

「ヨンハはどうなの?」

「ただ、なんとなく。拗ねてみただけ~~~だよっ。」

「ごっめ~~ん!まった?待ったよね?」


なんて何パターンの声を出したことかっ。しまいにゃ~自分の声を録音したりして。

こんなに真剣になったの久しぶりだわっ。まるで、舞台に立つ前日のような感じ。

この全身にくる震え久しぶり!何て快感を覚えるほど。

しかし、困ったことが。。。興奮し過ぎて、吐息といおうか、鼻息といおうか。。。

息がすごいの何のって。。。。 (>_<)

これってマズイよねぇ。。。1人でやってこれですから、ヨンハの声を聞いたら

豚っぱなになって「ブヒッ」なんて最悪。。。。(┬┬_┬┬)

どうしよう~~~!!!!!!!が。。。。そんな心配いらなかった。

結局私の所には、虚しくも電話はかかってきませんでした。

指定された時間に1番にかかって来たのは「もしもし、かかってきた?」との母。

Y「何でかけてくるの?きるよっ!」

母「ごめん。ごめん。」ガチャン。。。。

紛らわしいわぁ~(-_-)がっかりしたような、ホッとしたような。

でも、オンエアで選ばれた方とヨンハのやり取りを聞いていて、私思いました。

やまにゃん、まだまだ青い。。。修業が足りない。。。。。

台詞は言えても、ヨンハとの会話緊張で無理~~~っ!!!!!!!!

みなさん、何故にあんなに喋れるの?

もっと修業して、次回は是非… ってあるんかっ?

オンエア前に、貴重な体験をしたやまにゃんです。

あっ!あれほど「騙されてる!」って言ってた家の母。台本を読んだとたんに

母「まぁ~あまりショックをうけないで…ここまで選ばれるのもすごいよ。

いい経験したじゃん…うん……すごいよっ。。。」

って私よりショックうけてるの、お母さん!あなたですから~。

ホントは、ヨンハと話したかったんじゃないのっ?

ヨンハ~~~~~っ!!!!次は是非お願いしますねっ (*^^*)



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