青春青色

青春青色





眩しい…
太陽の光が いらないほど教室に入ってくる。
きもちいいぐらい ポカポカしていて 眠くなる…。
「お~い 徳島ー お手てが お留守ですよ」
オレの名前は【徳島 じゅんけ】中学3年生だ。
もうすぐこの学校とも お別れ… 
って言っても2学期の最初だけどな。
オレのことを注意したのは 山田先生 通称【やまっさん】
3年4組… そう このクラスの担任だ。
「すいませーん」
オレは素直だな… 注意されて謝るのだから
「受験までに後 1年ないよ!授業ぐらいちゃんと聞いとけよ!」
「はいはい…」
「はい は一回で!」
「は~い・・・」
オレは 偏差値65以上の超難しい高校を受ける。
今のオレからは 考えられない学校だ
それと言うのも・・・
【島田 ひかる】と一緒の学校に行くためだ。
島田は オレの は・・・初恋の人なのだ
中学2年生のとき 一目見て恋に落ちてしまったのだ。
島田のことを考えるだけで オレは・・・
(お~い じゅんすけェ また妄想してるのかよ~)
前の席から話しかけてきたのは
俺の一番の親友【山村 陸】
陸は オレの秘密・・・
島田のことを好きって ただ1人知ってる人物である
(妄想なんてしてねーよ バーカ)
(おッ! 顔が赤いぞー じゅ・ん・す・け君 アハーン)
うわッ 吐き気がする・・・
陸のセクシーな声・・・ 気持ち悪いよ・・・!!
「お~い そこ・・・ 何を楽しそうに話してるのかな?」
「「何も ありません」」
オレと陸の声が重なった

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