†詩の道へ†

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詩8 -無色



私は何色にも染まらない
誰にも染める事はできない

あなたは彼女に染められピンク色かもしれない
君は友達に染められオレンジ色?

だが、私はやっぱり染まらない
私は無色だ
ただ
 無色
それだけ
「無色」という言葉には
 色 という単語がある
だが 無 という単語もある
だから無色は色でない
やっぱり私は染まらない
ただ
 無色
それだけ
無色…色が無い…色ではない…
数学的には 0×無限=0 と
同じだ

私は無色
何者でもない
ただ
 無色…
それだけ
無色の存在など
誰も気付かないだろうな

ただ 
 無色 
それだけ…

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