†詩の道へ†

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詩13 -悲しみの雨



あまりにも急で…
あまりにも悲しくて…
あまりにも辛くて…

尊敬していた人が
突然私のもとを離れた
私の恩師であったあの人が…
その事実を知った瞬間
悲しみの雨が降り注いだ

あまりにも信じ切れなくて…
あまりにも受け入れがたい…

なんで?
なんであの人は此処を去るの?

あぁ 悲しすぎる
悲しいどころではない
悲しいという感情を
乗り越えてまた1つ…

悲しみの雨が降る…
それは私の涙と一緒に

悲しみの雨が降る…
それは私の涙の数

悲しみの雨が降る…
その雨が降り止むことはない

悲しみの雨に打たれて…
私はココロから嘆いた

悲しみの雨に打たれて…
私のココロの中はぐちゃぐちゃ

悲しみの雨に打たれて…
私の涙は止まらない……

止まらない…止めることができない
止りようがない……
このままじゃ……

悲しみの雨に打たれて…
私はただ
あの人に 戻って来て欲しい と
願うばかり
だが
願っても戻ることはもうない
あの人は自分の人生をまた一歩
歩み出したのだから…
私にそれを止めることはできない
止める理由もない

ただただ
悲しみの雨に打たれて……

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