†詩の道へ†

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詩27 -翼


ほら 君のその背中の翼で
飛んで行けよ

僕を置き去りにして

君には背中の美しい白い翼がある
でも
僕の背中には醜い黒い小さな翼があるだけ

これじゃ 飛べないさ

ほら 君のその背中の翼で
飛んで行けよ

僕を置き去りにして

どうせ僕にはこの醜い翼しかないんだ
飛んでいくことなんてできないのさ

君は天使で
僕は悪魔

こんな関係でいつまで続けていけるだろうか?
ホントは…  絶対に許されない事なのだが

だから

ほら 君その背中の翼で
飛んで行けよ

僕の事なんか忘れて

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