†詩の道へ†

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詩28 -優しさ


何故今まで気付かなかったのだろう?
最初から最後まで一緒にいた君と
最高の時間を過ごしたはずなのに

導いてくれる君の手を
優しく握り
「一緒に行こう」と言って
僕は手を差し出し
握り返した

何故今まで気づかなかったんだ?
その君の優しさに
君の眼差しが僕を包んでくれてるような
優しい気持ちにさせてくれる

舞い散る花びら掌に
優しくそっと受け取って
桜の木の下で2人で
過ごした

何故今まで気付かずにいたんだろう?
君の優しさも君が
そう
気付かせてくれた

導いてくれる君
ついてゆくよ
今まで過ぎていって
時間は無駄じゃない

君の優しさで溢れていたから

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