不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2011/10/20
XML
カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-11で放送しているのを録画して見ました。
『ヘブンズ・プリズナー』(HEAVEN'S PRISONERS)は、1996年の米国映画です。


ジェームズ・リー・バークのハードボイルド小説『天国の囚人』を、「陪審員」のアレック・ボールドウィン主演、監督は「愛という名の疑惑」のフィル・ジョアノーで映画化。
ニューオーリンズ殺人課の刑事だったデイヴは妻アニーと貸ボート屋を営む平穏な毎日。
彼らの目の前で飛行機が墜落。
デイヴは海に沈んだ機体に潜ると、死んでいた胸に刺青の男を押しのけ、奇跡的に生きていた少女を助け出した。
アラフェアと名付けた少女を世話していた二人の前に麻薬捜査課が現われ、胸に刺青の男を忘れて彼に手を引けと警告。

監督 フィル・ジョアノー
出演 アレック・ボールドウィン、ケリー・リンチ、メアリー・スチュアート・マスターソン など




まあ、B級でも、いまいちな映画でした(笑)。
展開が悪すぎですね。

復讐から始めたほうが展開が良くなると思いました。
復讐するまでが長すぎますね。

登場人物が少ないので、ボス犯人は限られてきます。
ボス犯人も、誰でもよくなっていました。

デブの犯人が、運動神経がよかったですね。


ハードボイルドの失敗した映画でした(笑)。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011/10/20 09:47:08 PM
コメント(0) | コメントを書く
[テレビで見た感想] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: