※あたいンちのえんがわ～毎日が天てこ舞さぁ※

天てこ舞な遺伝子

まだ若かりし頃（中三の時）の話。

その１：ファミレスで食事をしていた時・・。
　　　　突然大声で呼ぶ・・。「お姉ちゃん！」
　　　　「ン？何？」
　　　　「そこの！マスターベーションとってぇ！！」
　　　　全員唖然！！
　　　　・・・マスタードの事・・・であった。

その３：中華やでご飯を注文する時に母が妹に聞く・・・。
　　　　「あんた、半ライス？」
　　　　「違う！ご飯半分！！」
　　　　・・・それを半ライスと言うんだよ・・・。

***とん吉語録***（僕はまだ子供だ！！と言う１３歳・・。）

その１：ご飯を食べ終えた次男が、兄のおかずを狙っていた。
　　　　それを察知した兄が一言
　　　　「おまえは、ヤマシイんだよ！！いつも人のおかず狙って・・・」
　　　　オイオイ(￣▽￣；)
　　　　それ言うなら、「卑しい・・・」だよ・・・。

その２：ある金曜日。
　　　　帰宅の遅い兄を叱った時の事
　　　　「今週は部活で帰り遅くなると思うよ！！」
　　　　「明日から学校休みでしょ・・・」
　　　　「？？？」
　　　　「おまえの週初めは、金曜日なの！？・」
　　　　「(￣□￣;)!!来週からだった」
　　　　すぐ気が付けよ～^_^;

その３：六月の初め
　　　　「好い加減、五月人形しまわなきゃね～」
　　　　「まだしまってなかったの？(T_T)
　　　　　お嫁に行けなくなっちゃうじゃん！！」
　　　　オイオイ(￣▽￣；)
　　　　おまえは、男だってばさ・・・

その４：宿題を教えてる兄
　　　　とん吉「８の中に２は何個あるの？」
　　　　ちん平「４個！！」
　　　　とん吉「おまえバカか？ねえよ！！」
　　　　ちん平&母「・・・」
　　　　ちん平「２×４=８」
　　　　とん吉「(￣□￣;)!!」
　　　　マヌケなとん吉・・中一だよ(￣▽￣；)

その５：クラスメートが腕を折る。
　　　　とん吉「とう骨、しゃ骨は何処？」
　　　　　母　「腕でしょ！？」
　　　　とん吉「でも痛がってなかったよ。」
　　　　　母　「肘曲げたまま病院行ったんでしょ？レントゲン撮る時痛い　　　　　　　　　　　　　　　　　　んだよね（＞_＜)」
　　　　とん吉「撮る時、腕曲げるからか！！」
　　　　　母　「伸ばすからでしょ！！」
　　　　とん吉「(￣□￣;)!!」
　　　　突っ込まないと、気付かない・・・。

その６：トリビアの泉が始まった時間
　　　　とん吉「トリビアなんか見ねぇよ、こんな無駄知識」
　　　　　母　「って云うか、おまえの頭が無駄知識。」兄「(￣□￣;)!!」
　　　　今頃気付いたか（笑）
　　　　携帯に母のアドを入れた。
　　　　とん吉「だれ、おかあさんって？おかあさんって、何？」
　　　　母&ちん平「おかあさんはお母さんだよ！」
　　　　とん吉「あ、、、(￣□￣;)!!」
　　　　ちん平「平仮名で書いてるだけでしょ！」
　　　　とん吉「・・・そうか^_^;」
　　　　誰でもいいから、こいつを引き取ってくれ～。（ｂｙ母）

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