鈴木康央の「いのち文化研究所」  赤心庵2 

鈴木康央の「いのち文化研究所」 赤心庵2 

 『里山大汚染』

 <出版社未決定分 企画>

★NEW! ★★田園はすでに壊滅していた!   『里山大汚染』  ――水棲動物の悲鳴が聞こえる!(田園水生動物のダメージと環境破壊の真実 )(仮題) …今までになかった現場レポート/松下だからこそできるライフワーク★

=内容の概要=

<近年、田圃や畑の環境が激変しているが、虫や小動物もその影響を受けている! 伝統的な種の絶滅警告と南方系の新種繁殖が見え隠れしているのだ。これは何を意味するのだろうか? ビオトープが趣味の松下が日頃から懸念する「ある種の恐ろしい異変」が、やはり近づいているのか? 刻々と迫る大異変の予兆を、豊富な資料と写真、そして実例で書き下ろす。 誰も書いたことのない水田の中や畑の隅に住む虫・小動物の悲鳴をレポートしつつ、畜産業・リサイクル農業、はたまた廃棄物処理施設がしてきた犯罪的な行為を告発! 野菜という作物の危機を告発した著者が、今度は野菜や穀物をつくる自然環境を守るべく立ち上がる!!!>

企画書・項目立てあり。


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