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金峯山寺

平成十七年六月二十六日  金峯山修験本宗 国軸山 金峯山寺

金峯山寺 蔵王堂金峯山寺 蔵王堂

○参拝の原則
金峯山寺に限らず、全ての寺社は信仰の道場としての役割があります。
言うまでもありませんが、走り回ったりしてはいけません。
原則的に堂内の写真撮影は禁止です。「どうしても・・・」というときは、管理者に申し出て許可を得てから撮影しましょう。
また、「国宝・・・」「重文・・・」というものがある寺社も少なくありません。堂塔が国宝であったりというのもあります(金峯山寺もそうです)。絶対に落書きやいたずら、傷をつけてはいけません。
絶対にまもりましょう。

○金峯山寺参道の風景
・黒門
その名の通り黒い門です。
黒門

・参道の堤燈
黒門からが参道のようです。
金峯山寺よ大峯山が世界遺産に登録されたことを記念した堤燈。
修験道の御本尊、金剛蔵王大権現の御名です。
祝 世界遺産 堤燈

・蛙飛び行事 堤燈
七月七日の蛙飛び行事の堤燈です。
まだ僕は蛙飛びには行ったことがありません。
蛙飛び行事 堤燈

・金峯山寺行事ポスター
道中、金峯山寺の行事ポスターがはってあります。
右から、蛙飛び・万燈会・特別ご開帳色違いが二枚。
金峯山寺行事ポスター

・銅(かね)の鳥居 「発心門」
お山に入るときに修行する鳥居です。
手をかけて「ありがたや 銅(かね)の鳥居に 手をかけて 
            弥陀の浄土に 入るぞうれしき」と唱えながらまわる修行です。
そのあと、傍の役の行者さんの前で勤行。
銅の鳥居(発心門)東大寺の大仏の余った銅で作られたそうです。
銅の鳥居(発心門) 役の行者役の行者

・仁王門前の立て看板
ご本尊の特別ご開帳が知らされています。
仁王門は金峯山寺蔵王堂の裏手にあります。
銅の鳥居の修行の後で蔵王堂で勤行するためだと考えられます。
立看板、石柱 山門前
立看板、石柱もう一箇所、蔵王堂正面の階段のところにも。
立看板、石柱、蔵王堂少し離れて撮ってみました。
左上に蔵王堂の屋根が少し見えます。

・採燈護摩壇
蔵王堂正面の階段を登ると円形のものがあります。
ここへ丸太を組んで檜葉をのせて護摩を焚きます。
採燈護摩壇

・愛染堂、観音堂
採燈護摩の円から右を見るとお堂が二つ並んでいます。
手前から愛染堂、観音堂となっています。
写真は愛染堂。
愛染堂

・脳天大神竜王院
色彩豊かな天神社脇の階段を下り、南朝妙法殿脇の坂道を下り、舎利殿の横を通っていくと役の行者さんの銅像の後姿がみえてきます。
その先の鳥居をくぐるといきなり階段。
ずずぃ~と階段(かなりしんどい)をおりると建物(竜王院休憩所)が見えてきます。脳天大神 鳥居お寺でありながら鳥居があるところが神仏混交の修験道らしさです。脳天大神 龍王院本堂橋を渡り、左を見ると竜王院本堂です。

金峯山寺の紹介したいところはまだまだあるのですが、実際に行って見つけてもらうのも一種の楽しみになるとおもいます。

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