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2009年12月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日私も通った地元の八幡小学校で総合学習という授業で

「八幡町のすてきな人」インタビューに出かけよう


なんと私が選ばれまして3年生6人が私のところにインタビューに来てくれました。

大工さんについて話を聞かせてくださいと

目をきらきらさせながら、子供たちが たくさん質問を投げかけてきました


この仕事を初めて何年になりますか?
何でこの仕事をしようと思ったのですか?
一番よく使う道具は何ですか?

一番大変な事は何ですか?

などなど

30項目ぐらいの質問を受けてたじたじになっていましたが

楽しい時間を子供たちと過ごせる事ができました。

しかしその質問の中で1つだけ答えられない質問

がありました。

その質問とは

何で大工さんというのですか?

えっ即答できない・・・


宿題になってしまいました

大工さんの語源


基礎職、屋根職、板金職・・・ときりがないですが、
この法則に従うならば大工の事は木工職というのが妥当だといえそうです。
大工とはもともと、木工事のみを担当する職人の呼び名ではなかったのです。
奈良の大仏は749年に竣工し、752年に開眼供養が行はれていますが、
式に参加し大工は最前列の一段高い席を与えられています。

その建設は想像を超える困難をともなったと考えられます。
そしてその頃の大工は、木工事以外も担当する技術官だったのです。
律令国家の大工は、中央の木工寮及び大宰府に所属する工人の長でした。
ごくだみと呼ばれたそうですが、木工あるいは木匠とでも書いたのでしょう。
少工または小工と書く技術者もいて、木工の下で仕事をしました。
時代がもう少し進み江戸時代に入ると幕府は作事奉行のもとに大工頭2名を
おいて大工の管理をしました。この頃になっても、大工は他の職人を支配下に
おいていた事が解ります。
そして現代に至ります。木工事を担当する職人の事を木工というのは今でも変わらない
ですが、家造りの要は昔も今も木工事である事は誰しもが認めることでしょう。



てなわけで、ややこしい歴史の話もでできます

ちょっと、大工さんの語源3年生には理解しがたそうですね。

しかし何か興味があって私を訪ねてきてくれたわけで

八幡町のすてきな人

ちょっと照れますが

いつまでも子供達から見てすてきな人でいられるよう

がんばります(昼の部)





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最終更新日  2009年12月16日 20時52分12秒
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