American Heart Associationの定期刊行物「Stroke」の最新号に掲載されたもので、心臓に疾患のない平均年齢41歳のオランダ人の大人20,069人を対象に10年間にわたり追跡調査したという。 結果、233人が脳卒中を発症したが、フラボノイド・ケルセチンを豊富に含む白い果肉をたくさん食べていた人はそうでない人に比べ脳卒中を発症するリスクが52%低いことが分かったという。食べていた白い果肉の55%はりんごか桃だった。他には、バナナ、カリフラワー、きゅうり、チコリなど。
こうした結果をギャラップでは、不況の影響でアメリカ人の多くが「健康」よりも「値段」を優先させていると分析している。 また、食品関連の非営利団体International Food Information Council Foundationが今年5月に発表した世論調査「2011 Food & Health Survey」でも、「価格」を優先している状況が明らかになっている。