功罪から学ぶ
ホリエモンに学ぶこと！経済誌の記者から電話取材がありました。
「今回のライブドアの件についてコメントを頂けませんか。
これから起業しようとする若者に向かって発信してください！」
１ ライブドアは、本来、
虚業の会社ではないのです。
２ 一人ひとりの社員が個人事業主のような夢のある会社です。
３ ホリエモン以下幹部の暴走！～これが最大の失策だと思います。
４ 本音で語る＝ホリエモンは、今までの経営者にないタイプです。
共感を呼ぶさわやかさがありました。
ただし、調子に乗って言い過ぎた。これで墓穴を掘ったとも言えます。
「今のプロ野球は読売リーグ！」 「人の心は金で買える！」
こういう、神経を逆なでする発言は、控えるべきだったと思うのです。
５ 目標が明確＝時価総額世界一＝これは賞賛されるべきです。
しかし実業での実績＝株価に反映が本来の姿であって、
株価先にありきは、本末転倒。
６ 法の盲点を徹底的に突く＝この戦略は諸刃の剣です。
上手くいっている時ですら、ダーティなイメージが付いて回ります。
こういう事態になってから、
虚業の汚名を拭い去るのは至難の業だと思います。
これからが正念場でしょう。
７ 若者の感性とスピード！～これがライブドアの持ち味です。
この点は大いに評価するべきでしょう。
今回の一件は、暴走に次ぐ暴走で起こすべくして起こした事故だと
思うのです。
８ これから起業しようとする人達は、ホリエモンにありがとう！
と言うべきです。
９ 経営の真実をここまで体現してくれたヒーローなのですから！
１０ ホリエモンに学んでください。
そしてよいところはドンドン取り入れて欲しいのです。
もちろん失敗は失敗として、他山の石にすることです。
小泉劇場 ホリエモン劇場等、世間は劇場ばやりです。
さてあなたに２枚の劇場のチケットが懸賞で当たりました。
さてどんな芝居のチケットでしょうか？イメージしてください。
そして余った一枚は誰に渡すかも考えてください。
芝居とは、いままでのあなたの
人生そのもの。
つまりあなたが芝居の主役
もう一枚のチケットをもった人があなたの人生に大きな影響を及ぼした人です。
脚光を浴びる芝居でしたか？ 辛く悲しい芝居でしたか？
お笑いでしたか？ 子役は出てきましたか？
嫌な人、優しい人は登場しましたか？
今までは今までですよ！！
明るく楽しく芝居をイメージすれば、今後ドンドン運が開けます！！（＾＾）
今からよくなる！！これが、よびりん人生劇場なのです！！（＾＾）
お代は無用です（爆）
★ よびりん心理テストは、後２日で終了します。
過去の心理テストもぜひもう一度やってみてください！
イメトレの力でパワーアップした自分に気づかれることでしょう♪（＾＾）
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