| ■■■ | ★★★ 大切な家族・お猫様の健康な生活の為に(我が家で使っているものを中心に) ★★★ | ■■■ |
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| (処方食)猫用 Dr’s Care キドニーケア 500g
猫も高齢になると、様々な体調不良を起こします。その最たるものが「腎臓疾患」。内臓が、進化していない?為、塩分などに対する耐性が極端に低い猫は、幼少期より食事に気をつけていないと、十中八九「腎臓」を駄目にします。家猫でも、寿命が10年そこそこというのは、ほとんどが腎臓が死滅してしまう為とも言われています(最近では20歳というのも珍しくない)。高齢になったら、腎臓対策の取られた食事を是非とも与えてあげたいものです。腎臓疾患用の療法食の中では、比較的食いつきの良い商品です(他の療法食は肉系が好きでないと、食いつきが悪いですね)。 |
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| 【処方食】猫 WALTHAM(ウォルサム)腎臓サポート[RENAL] 2kg
こちらも、腎臓疾患用の療法食です。我が家では、キドニーケアに次いで、食いつきが良いです。どんなに身体に良くても、食べてくれなければ、高齢猫はドンドン衰弱してしまいます。猫は、身体が弱っている事を知られるのを、とても嫌うので、気が付いた時には。。。と言う事も。身体によくて、自力できちんと食べられる食事を。 |
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| 【処方食】猫 WALTHAM(ウォルサム)腎臓サポート (トレイタイプ 100g)1個
こちらは、ウエットタイプの食事です。ドライの方が、効率よく栄養が摂れて、歯にも良いとは分かりますが、歯が弱ってきていたりすると硬い食事を摂りたがらなくなるので、ウエットタイプも必要ですね。 |
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| 【Azmiraアズミラ】アシドフィラス(乳酸菌)
おなかの健康を整える、サプリメントです。細かい真っ白な粉状です。ウエットタイプの食事に混ぜてあげれば、抵抗なく食べられます。お腹の調子が悪ければ、排泄もままらず、折角摂取した食事も栄養になりにくくなります。嘔吐や食欲不振など、ストレスの緩和にも良いらしいです。通常のヨーグルトよりも、耐酸性のある菌を配合してあるそうで、胃液過多などで、胃の荒れた子にも良いそうです。 |
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| 【Azmiraアズミラ】パウダルコ(免疫サポート)100cap
身体全体に有益な、免疫機能のサポート用サプリメントです。様々な感染のサポートにおすすめします。関節炎、膀胱炎、大腸炎、胃炎、肝臓と腎臓のサポートにもおすすめだそうです。我が家の猫は、伝染性腹膜炎になる可能性が高いので、免疫力を下げないようにしています。 |
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| バイタリティー30食べやすいチユアブルタイプの免疫強化・老化防止剤
こちらも、老化防止・抗酸化用のサプリメントです。ワンちゃんや、固いものが大好きな猫ちゃんなら丸かじりOKみたいです。我が家では、擂り鉢で砕いて、食事に混ぜてます。ハーブぽい匂い?がします。 |
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| ネコ用 【 k/d 】ドライ 2Kg腎臓病・心臓病に最適
こちらは腎臓用療法食として、まず名前のあがる、ヒルズのK/dです。こちらの、ペットセンター名越さんでは、こちらを10歳過ぎたらあげましょう、と言っています。実際に、こちらを食べて27歳まで生きた猫ちゃんが紹介されています。ただ、我が家の猫様には、あまり評判が良くなくて、食いつきがです。でも、食べられる子であれば、こちらも良いと思います。 猫は、とても食事の偏食が出やすい生き物です。生まれて2ヶ月位で食べていたものを、味の好みにしてしまうとか。だから日本の猫は魚、欧米では肉なのでしょうね。我が家の猫様は、ペットショップから来た子は、何でも食べますが、里子で頂いた子達は、非常に偏食です(元の飼い主さん曰く・ツナ系が主体だったそう)。身体に良い食事を・・・と言う段階になると、この偏食が物凄くネックになります。療法食のほとんどが、欧米からですからねぇ。 |
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| チューブ ダイエット (キドナ)
どうしても、食事が自力で出来なくなった時。激痩せで、栄養を摂らせたい時に活躍するのが、高カロリーのこちらです。腎臓疾患対応ですので、安心です。自力で食べられるうちならば、食事に混ぜて(吸収率は悪くなるとか?)。自力で食事が出来なくなったら、シリンジで与えます。食べる事。栄養バランスをとる事。身体に負担にならない食事。内臓が必要以上に痛まなければ、健康な状態で老猫も暮らせます。バランスが悪くなって、病気になってしまったら、苦しむのは、猫様達です。身体能力が落ちたとしても、苦しまない毎日を与えてあげたい。それが、唯一の願いです。 |