四谷 一(はじめ)のページ

四谷 一(はじめ)のページ

2005年02月05日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

いろいろな投資家の方法に触れながらも、
一番最初にやっていた方法に、ふと戻っている自分がいた。

基本は、利回りだった。
日本の銀行金利が低い中、米国債なら5%もらえる。
まずは、そこが始まりだった。

次に、中国株。
利回り(PERの逆数)でみると、米国債を上回っていた。

次に、日本株
利回りが、中国株を上回っていた。


軽減するためのものであった。


アバウトで面倒くさがりな性格。
自社の業績予測さえ出来なかった自分。

そういう弱さの中でも、なんとか8年間
市場で生き残ってこれたのは何故か?

人それぞれ物語があるように、
自分には自分の物語があった。

外部に向けて大きな声で言うようなものではなかったけれども、
地下水のようにコンコンと湧き出ているような確信があった。

耳を澄ませば市場の声が聞こえるような気がしていた。
その声に導かれてここまで来たように感じる。


そして、自分は劣等感の中にいつもいた。

時々芽生えた確信も、何かの壁にぶち当たって粉砕されていた。
自分の力と心はあまりに小さく、弱かった。

しかし、投資では確信が芽生えた。
そして自分の前に立ちふさがる壁も無いように感じた。


自分には、それがなにより嬉しかった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年02月06日 01時55分43秒
コメント(6) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:原点(02/05)  
vis2004  さん
「自分の確信の、声の趣くまま、それをすればいいだけだった。」

いいですね。確信の声の聞こえる投資を続けたいものですね。 (2005年02月06日 06時12分54秒)

私の原点  
inatora さん
私の原点は、「長銀」でした。もうあの頃には戻りたくありません。(笑)

というのは冗談として、無謀な取引を企てているときは、バリュー投資の原点を見直そうと思うことはしばしばです。


(2005年02月06日 13時27分59秒)

確信  
トロチチ さん
確信が持てる様になるまで、なにかを続けるというのは大変な事ですよね。

私もそうなるまで続けていきたいものです。

(2005年02月06日 17時48分01秒)

自分の能力を信じることは本当に大切です^^;  
toms2121  さん
 過信はいけませんが、自分を信じることは本当に必要なことです。

 投資でも仕事でもまんぜんとやっていては進歩は期待できません。日ごろから自分の頭で考え、知恵を絞って一つ一つの投資活動に意識を持って取り組んでいきたいと思っています^^; (2005年02月06日 23時47分38秒)

お返事  
take-yotsuya  さん
■vis2004さん

 本当に楽しいですよね。

■inatoraさん
・ときどき、ふっと原点に返るのって
 必要なのかもしれませんね。

 いろいろ考えすぎたとき、パソコンを
 リセットするように。。

■トロチチさん
 ・勝っても負けても平常心。
  自分のやり方が正しいはずと信じながらも、
  人の話は耳を傾ける。

  確信と柔軟性の2つが必要なように
  思います。(偉そうなこと言ってみた 笑)

■toms2121さん
・やっぱり自分の頭で納得した、考えたことは
 揺らがないですね。
 勝ち負けもありますが、安定した気持ちで
 長く続けるには、必要なことだと思います。 (2005年02月07日 13時12分19秒)

原点  
inatora2  さん
長銀というのは最初に買った株です。

勤め先ではありませんので。 (2005年02月08日 23時15分03秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

nori@ Re[4]:ご連絡(06/28) 四谷さん ブログの発信も期待しておりま…
四谷一@ Re[3]:ご連絡(06/28) どうもありがとうございます。 はい、在…
nori@ Re[2]:ご連絡(06/28) 四谷さん ご返信ありがとうございます。 …
四谷一@ Re[1]:ご連絡(06/28) noriさんへ 四谷です。 はい、2億の目…
四谷一@ Re[1]:ご連絡(06/28) noriさんへ 四谷です。 温かいコメント、…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: