四葉のクローバー

四葉のクローバー

離乳中期


だいたい、一度に10さじくらい(子供茶碗に半分弱)食べられるようになったら、そして、離乳食を始めて1ヶ月くらいたったら、そろそろ2回食に進められる頃です。時間は、子供の体調さえよかったらそんなに気にすることありません。ママの都合のいい時間でいいでしょう。但し、新しい食品は、もしあわないといけないので、お医者様のやっている時間に、ね。

硬さは、今の段階ではまだ舌ですりつぶすことしかできないのでペースト状で。今までどおり、裏ごしやミキサーにかけたものがベースになりますが、2回食も進んでくると、少しづつ、固形のものを混ぜていきましょう。

例えば、おかゆのすりつぶし方を少し荒くして、ちょびっとづつ、つぶつぶが混じるように。あくまでも、まだ初期食なので、焦らなくて大丈夫!
お子さんが嫌がるようなら、なめらかな状態に戻します。前にも書きましたが、初期、中期であせると、あとから上手にもぐもぐができなくて大変ですよ。     
お子さんが受けつけないときは、2~3回スプーンを運んでみて嫌がったら、その日はあきらめて、その食品はまた後日、改めてチャレンジしてみてください。
一度嫌がっても、これが嫌い、というわけではなく、次はおもしろいようによく食べることがあるんです。

離乳食のあとのお乳は、基本的には欲しがるだけ飲ませてください。うちの場合は離乳食で満足してるようなので、とりあえず、その場はお茶や野菜スープで水分をたして、その後、お腹が吸いたときに飲ませています。1時間くらいで泣くこともあるし、3時間空くこともありますが、この辺は、琳のペースにお任せしています。


さて、2回食に進んで一月ほど、月齢でいえば、7ヶ月の声を聞く頃には離乳食も中期に進みます。中期、というと折り返し地点のようですが、初期、中期、後期、完了期がありますので、まだ、半分は来てない!
んがしかし。中期になると、面倒なすりつぶしの手間が減るんですねー。それだけでも俄然やる気がでてきます。(私だけ?)

初期のおままごとみたいに少量作って、食べるかどうだか、というよりも、食べる量も増えてけっこう楽しいんじゃないかなー?

さて、中期食。これも基本は舌でつぶせる硬さです。離乳食2回に、ミルク、またはおっぱいが3~4回程度になっていくかと思います。もちろんおっぱい大好きっ子には、もっと飲ませてあげてもいいでしょう。

初期は食品に慣れる事が基本で、分量は詳しく書きませんでしたが、ここからはできれば食べて欲しい量、というのも併記しますね。

まず、お粥(もしくはパンや麺など主食になるもの)を、おおさじに3杯程度。
そして、おかずとして、お豆腐なら50g、魚なら15~20g、卵なら1/2個ほどを一回に一種類ほどセレクトしてください。
魚はまだ、白身を。後期になれば赤身を、完了期には青背も取り入れられますよ。
その他として、野菜や芋、果物を適宜。全てをいっぺんに取るのは無理ですから、一日、もしくは2~3日でバランスよく取れるように心がけてください。

ちなみに分量も、中期になったからいきなりこの量を、ではなく、初期同様、順繰りに増やしていってくださいね。硬さもいきなり、ではなく、まずは一品、形のあるものにしてみる、とか、お子さんに合わせて進めてください。
急にステップアップすると、おなかがビックリして下痢しちゃったり、嫌がったりするものですから。

あ!書き忘れましたが、お子さんがいやがるようでしたら、7ヶ月だからといって中期食に!と無理することはないですからね。そのうち、嫌でも食べるようになりますから。

うー、下書きを書き溜めた原稿がどこかへ行ってしまった。仕方がないので、行き当たりばったりで書きます。

中期食は、今まで食べる練習とも言えるどろどろしたペーストから、ほんの少し形のあるもの、そして、徐々に手づかみ食べが出来るように練習していきます。

手づかみ食べは、いずれ1人で食事が出来るようになる練習期間です。4歳くらいまでは、こぼしたり、汚したりは諦めて、食べる喜びを教えてあげましょう。

とはいえ、毎回毎回拭き掃除、では疲れてしまいます。我が家では椅子の下に新聞を敷き、食べ終わったらその上で服のご飯粒を落とし、テーブルの上にこぼしたものも払って、そのまま捨てています。最初はシートも考えたのですが、シートの掃除が面倒で、使い捨て生活です。ははは、めんどくさがりでしょ。

かたさは、その1でも書いたとおり、舌でつぶせる固さが基本です。
赤ちゃんは、初期のころのようなミルクを飲むための舌の動きに加え、お口を上下にもぐもぐさせるようになります。ちょうど発語の時期と重なり、「まんまんまん・・・」などといえるようになりますから分かりやすいですね。

歯がはえ始める赤ちゃんも増えてきますが(うちはまだですが)まだ歯を使って食べることは出来ません。お豆腐くらいのかたさを目安にしましょう。
市販のベビーフードで、かたさ、形状などを確認するとよいでしょう。

また、ママの使っているスプーンやお箸を持ちたがったり、お皿に手を入れる赤ちゃんも多いですが、まだ一人では食べられません。もう一本、スプーンを持たせるなど
危なくない工夫をして、食べさせてあげてくださいね。
歯がはえてきた赤ちゃんは、離乳食あとの歯のお手入れもお忘れなく。

このころの離乳食のテクニックとしては、すりおろす、つぶす、細かく刻む、が主流かと思います。水分の少ないものは汁気を足す、とろみをつける、などで食べやすい工夫をしましょう。
お口の中で舌で押しつぶして食べるのですから、ただみじん切りにしただけの物、お芋をつぶしただけのもの、葉っぱの野菜などは苦手な子供が多いものです。

ヨーグルトやホワイトソースなどであえる、片栗粉やコーンスターチでとろみをつける、そんな一手間でずいぶん食べやすくなるものです。

お粥嫌いな琳のお気に入りメニューは・・・。

パン粥:食パンの白いところをほぐして、軽く煮る。トマトや鳥ミンチなどを
    少量加えることも・・・。出来上がりに粉ミルクで調味します。
そうめん:そうめんはキッチンバサミで細かく切っておく。
     適当な野菜(琳はオクラ入りがすき)のみじん切りと柔らかく煮込む。
     塩分が含まれるので、味付けはしない。
カボチャのヨーグルトあえ:柔らかくゆでたカボチャに、お湯で戻したレーズンを
     細かく切ったもの、ヨーグルト(無糖)を加え、つぶしながら食べる
グラタン:柔らかくゆでて小さくきったマカロニ、細かく刻んだほうれん草、
     ニンジン、鳥ささみなどを乗せ、BFのホワイトソース、粉チーズを
     かけて、トースターで焼く。

うちの子は、まだ卵は食べさせていないので、市販品はあまり使いませんが、全て手作り!と気負いせず、上手に取り入れてくださいね。

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