四葉のクローバー

四葉のクローバー

お腹の調子の悪いとき


体が小さく、体内の水分量の多い子供は大人に比べ、簡単に脱水に陥ります。

下痢の時、水分なんて・・・と思いがちですが、極端に冷たいものでなければ大丈夫。常温程度のお茶や、イオン飲料、野菜スープなど、飲みやすいものを選んでください。

果汁でもいいですが、刺激の強いかんきつ類や南国の果物は避けます。
できれば、リンゴジュースがお腹にはやさしいですね。100%のものを2~3倍に薄めて与えてください。

ちなみにそれに塩少々を溶かせば、自家製イオン飲料の出来上がりです。

一度にたくさん飲ませるのではなく、少しづつ、回数を多く与えましょう。

避けたいもの:乳酸菌飲料 冷たすぎるジュース かんきつ類
       アイスクリームなど脂肪分の多いもの

なお、あまり激しい下痢をしている場合、腸の表面がただれてしまっている時があります。そんなとき、消化不十分のたんぱく質がそこから吸収されて、アレルギーを引き起こすことがある、と考えられていますので、生卵や牛乳、かたい肉や生魚など、危険性の高いものは控えた方がいいように思います。

赤ちゃんの場合は、あくまでドクターの指示にしたがって、ミルクの濃度を落とします。その場合は、治ったから、と急にもとの濃度まで戻すのではなく順次、濃くしてくださいね。

大きな子の場合も、下痢が収まっても、まずはお粥や重湯(お粥を炊いたときの上澄み)、芋や野菜類 、次に豆腐や白身魚など吸収のよい良質なたんぱく質、と少しづつ増やしていきます。
あまり砂糖の多いものや、脂肪分の多いものは消化に時間がかかるので、お腹に負担がかかります。よくなったかなー、と思ってもしばらくはお休みしましょう。完全に復活してから、少しづつ、様子をみて与えてくださいね。        

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