妖精の住む家

妖精の住む家

勉強三昧


文字通りの勉強三昧を味わいながら。

こんな夏もあっていいのかなと思う。
勉強に没頭できる夏。幸せなのではないだろうか。

私も大学受験の夏から秋にかけて
わき目もふらず勉強をした経験がある。
いい思い出だし、気持ちが良かった。
12歳と18歳という違いはあるけれど。<これって、大きい?(^^;)

今自分がやっている事が的を得ているかどうか等
疑うこともない娘。ただひたすらカリキュラムを信じ、先生を信じ、母を信じて・・・

この日は夏期講習の特別テストがあった。
毎日10時間前後も勉強し、頑張っている。
起きている時間は、殆ど勉強していることになる。
昨日も特にテストの対策をすることもなく普段どおりの
決まった勉強をサクサクとこなすのみで夜は10時に就寝。
朝を迎えたのだが、口には出さずとも母は不安だった。

講習の成果、普段の勉強が正しいか確認したかったので
平常どおり過ごし、平常のままテストの結果を受け止める。

でも、今のやり方が違っていたら?
内容が定着していなかったら?
この勉強に成果が伴わないとしたら?
とても怖かったが、全くそのそぶりは見せず
「自信を持って受けておいで」と送り出す。
こんな感覚を覚えたのは初めてだ。

きっとこれから先、どんどん時間がなくなって
スランプに陥る事があったとしたら混乱してしまうだろう。
考えるだけで恐ろしい・・・
そんな恐怖感を垣間見たような気がした。

テストを終えた娘に普段どおり<でも、おそるおそる
「どおだった?」
「いつもと同じ講習のテストって感じだったよ」
・・・とりあえず、良かった・・・

とにかく淡々とこれからもこなしてゆくしかなさそうだ。

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: