Tomoのアメリカ大好き！!

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Tomo_kun78

もともとアメリカの映画が好きだった。ハリウッドの娯楽映画好きで、仕事を辞めてアメリカへ渡り、ホームステイから始まり、日本とアメリカを行ったり来たり、ようやく日本に戻り３年が経とうとしてるが、いまだに野望は捨てられない。

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【旅行6日目】7月16日（7）　Saints Peter and Paul Church

テーマ：アメリカ旅行記/生活記(1042)

カテゴリ：アメリカの都市

【旅行6日目】7月16日（月）Part7

フェリーは、まずフェリービルディングに着きここで降りる人もいたが、もう少し乗っていて私達はピア３９に１７：２０に到着。

サンフランシスコの新名所
フェリービルディング・マーケットプレイス
かつてはフェリー乗り場だけだったか市場として生まれ変わった。

レミーの美味しいレストラン

ピア３９はやはり活気があります。
サンフランシスコ初日にも来ましたが、
初日はピア３９の西側を散策
今回はピア３９からコイトタワーへ

１７：４５
ＮｏｒｔｈＢｅａｃｈにある、ワシントンスクエアの前にあるセント・ピーター＆ポール教会(Saints Peter and Paul Church)まで、サンフランシスコ特有の坂道を登り行きました。

セント・ピーター＆ポール教会
１９５４年マリリン・モンローとジョー・ディマジオが結婚式をあげた教会です。

Saints Peter and Paul ChurchのＨＰ

１８：０５
サンフランシスコでも一際高く目の引くコイトタワーに到着。

やはり高い位置にあるだけあって空が一際青いです！！

【コイト・タワー】 Coit Tower
【住所】1 Telegraph Hill Blvd.
【料金】大人 $3.75

　テレグラフ・ヒルの頂上に消防車のホースのノズルのようにも見える塔がコイト・タワーで、消防士の夫を火災で亡くし、サンフランシスコを愛したリリー・ヒッチコック・コイト（Lillie Hitchcock Coit）夫人が、夫や殉職した他の消防士を偲んで建てられたという塔。
　塔内部のエレベーターで頂上まで昇ると（有料：$3.75）そこからの360度の眺望は素晴らしい。
　タワーの内装には、１９３０年代砂金で潤ったサンフランシスコの当時の模様を、フレスコという技法を使って壁画で語られています。小さなタワーですが上まであがるのに観覧料＄３とる。
　コイトタワーの周辺は、広島尾道を彷彿とさせる木の階段と小道が、人家の庭先を拭うように通っている隠れた散歩道。

コイトタワーから

コイトタワーの頂上は１８０度展望出来ます。
上から見ると下は霧。
写真目の前は上の写真のセント・ピーター＆ポール教会と
目の前の広場がワシントン・スクエア
青空とこの霧のギャップがサンフランシスコ

コイトタワーの東側は緩やかな坂の町が広がり、上りやすいですが。
コイトタワーの西側は急階段です。
くれぐれも行く際は東側から！！

次回の日記は、コイトタワー西側へ抜けて、フェリービルディングへ行き夕食。
そして、フェリーでサウサリートへ戻ります。
　　　　　　つづく

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