ホテル・ステラマリス/レヴュー伝説


3月19日 東京宝塚劇場

ホテル・ステラマリス  作・演出 正塚晴彦

ウィリアム…和央ようか
ステイシー…花總まり

アレン…水夏希
ガイ…大和悠河
モーリス…未沙のえる
アリソン…彩乃かなみ

物語としてはホテルの再建・買収(どこかのラジオ局みたい(^^;)の話を軸に、
主人公達の人間物語が絡んでいくわけですが、イマイチつかみきれない部分もありました。
ウィリアムにはアリソン、ステイシーにはアレンという婚約者がいたのだけど、
結局ウィリアムとステイシーが共に再出発していこう、という雰囲気で終わった訳ですが、
(ここがラブラブという感じでないのが正塚作品らしい)
アレンがステイシーから身を引く部分はすごく共感できたのですが
(ここの水さんカッコイイ!!(*・・*))
ウィリアムがアリソンよりステイシー?ステラマリス?を選ぶというのが何でだろう?という感じなんですよね。
そのあたりの感情表現などがあればもっと面白かっただろうに。
アリソンももっと強く引き止めればいいのに。。
ガイはタニちゃんがやってる割には本筋にはあまり関係ないような役でした。
同じ関係ないような役だと思ってたスッシーが最後に大きく絡んでて、面白かったです。
従業員はタキちゃんとポッポさんなど「こんな人いるよなあ~」と思わせる役でしたね。
社長の未沙さんも正塚作品には欠かせませんね。憎めない人でした。
でもウィリアムが提案していたレストラン営業などの再建案、ちょっと考えればアイデア出そうだけどなあ。(^^;
それにしてもステラマリスは客が少ない割に事件が多すぎ。





レヴュー伝説 モン・パリ誕生77年を記念して  作・演出 草野旦

オーレリアン…和央ようか
ジジ…花總まり

トト…水夏希
ピッピ…大和悠河
クシダ…未沙のえる

序章
アンファンの4人、可愛い~!!
クシダさんの「星釣り」ってどうかと思うけど。。(^^;

第1場~第3場 星の国(天上界レヴュー)
タカちゃんのロン毛の鬘は珍しいですね。
花ちゃんの貧乏なジジもちょっと無理があったかな?

第5場・第6場 告知
あひちゃんがカフェブレイクで持ってる楽器は本物だと言ってたのを思い出しました。
男役が楽器持って楽しそうに踊る姿はオモチャの兵隊みたいで可愛かったです。

第7場・第8場 変身
ここでのタカちゃんはちょっとフェルゼンチック。
花ちゃんを片手でリフトするのはやっぱり凄いな~と思いました。
コンビネーションが合わないと難しいですよね。
さすがタカ花コンビ!

第10場~第13場 エトワール座
スパニッシュダンスが成功して「新コンビ誕生」→中詰。

第14場 成功
若手のロケットの場面のせいか、タニちゃんが可愛かったです。

第15場 愛ひとつ
第16場 誕生日
第17場 オーレリアンとジジ
パンフを見るとジジは17歳の誕生日だったそうで、ちょっとビックリ。
「人は死ななきゃ星の国には行けないよ」というのもどうかなあ。

第18場・第19場 飛翔
こういうドラマチックなダンスは好きなのですが、イマイチ印象に残ってないです。

第20場 レヴュー伝説
第21場~第24場 奇蹟
タカラヅカの大階段に蘇るオーレリアンとジジ。花ちゃんのダルマ、流石です!
足が長いしキレイですね。
水タニの大階段の前での白いコートでのダンスはカッコ良かったです。 
パレードで未沙さんが出てこないので「なんで?」と思ったのですが
最後に記念撮影で出てきてなるほど、と思いました。
なんか宝塚らしくない終わり方でしたね。

(感想)
「レビュー星人」というくだりは思ったより気になりませんでした。
でもやっぱりタカハナコンビの印象だけが強く残りました。
もっと水タニが目立つ場面とかがあれば良かったのですが。。
今回で卒業のポッポさんとスッシーのデュエットが見れて良かったです。
あと指揮が御崎恵さんでした。
女性指揮者ということでけっこう気になる存在だったのですが、
初めて舞台で見て他の指揮者の人と違うな~と思いました。
けっこう好きかも。


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: