YUUKA’S ROOM

YUUKA’S ROOM

・いっぱいすぎる水とお茶。



いっつもごめんね、ありがとう。

いっぱいすぎる宝物をもらってるのに気づかないフリしてる。

それは私だ。

いっぱいごめんね、ありがとう。

考えすぎる君に、私は何かを与えられたかなぁ。

それが1個でも、0.1個でも。

私はもらった。

でも数えきれないから、『いっぱい』ね。

私は信じきってるんだ。あたりまえの存在に。

私は余裕ぶっこいてるんだ。当然の私の居場所に。

君がいなきゃ、私の居場所もないのにね。

私は君の盾になれるかな。私は君の弓になれるかな。

君の肩でくつろいじゃってる私を、本当は憎んでるかもしれない。

でも大事にしてるつもりなんだ。私なりに。

暖かさをほっぺたで感じるような奴だけど。

でも大事にしてるつもりなんだ。私なりに。

たまに血圧上がってるけど。でも。

きっと君なら分かってくれる。私のほっぺたをふりはらわない限り。

君には数えきれない『どういたしまして』をもらった。

私は数えきれない『ありがとう』を言った。

だから『いっぱい』。

私にも今度『どういたしまして』を言わせてほしい。

数えきれない『いっぱい』をありがとう。





水とお茶





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