無法地帯

ども。

伝説のフィッシャーマンラグナです。

そういえば伝説のフィッシャーマンって使ってる人いないよね。

まぁ使うわけないか。

あぁ。

今日はなんか近くにできたアミューズパークとかいう場所に行ってきました。

いやね、ゲーセンがあるっていうからさ。

ツヴァイ「ぇ、ゲーセン？マジ？行く行く！ってかんじだな。」

しかし開店したばっかなのでゲーセンは未だやっておらず。

つーわけでなんか釣堀があったのでそれやってました。

いや、友人が金だしたのでいいんですけどね。

つーわけで報告しなければ。

ツヴァイ「なんでだ。」

リザルト
釣った魚の数　21匹（13匹ぐらいオレ
サイズ　40越えがちょこっと（釣ったのオレ

なかんじ。

ツヴァイ「自慢っぽくてうぜぇ。」

いいじゃないか。

実際金出した友人は0匹、オレが13匹ぐらい、友人の弟が1匹、違う友人が7匹釣ったんだ。

ツヴァイ「自分ばっかやってたんだろ。」

いや、金出した友人はやってみても一匹も釣れなかったんだ。

20分ぐらいやっても0。

ツヴァイ「それはひどい。」

んでオレに変わって10分したらコツを掴んでしまってさ。

うっひょいおお！オレは伝説のふぃっしゃぁまんだあああ！！！１ってかんじで。

んで違う友人とオレで交代しながら釣りまくってさ。

ツヴァイ「金出した友人はどうした。」

オレたちが釣った魚のハリを外して、魚を網に入れて、それだけ。

ツヴァイ「もう・・・なんか・・・可哀想すぎる。」

そりゃオレも可哀想と思って何回かやらせたよ。

それでも釣れないんだから仕方がない。

まぁ、なんか可哀想な友人の話は置いといて、ぬしとの戦いの話をしましょう。

ツヴァイ「お、大物とやったんだ。」

まぁね。

たしか60cm？の鯉が放されてるって言ってたからそれかな。

んで、ふぃいいいっしゅ！ってかんじで死闘。

最初は互角だったんだけどなぁ。

もうすぐってところで敵が力を振り絞りやがりまして。

逃げられました。

ツヴァイ「あぁ、ぬしに負けたフィッシャーマン。」

いや魚って結構強いよ。

あぁ、つえーつえー。

まぁ再戦しようとそのあとがんばりましたが敵がこっちに来てくれずタイムオーバー。

ツヴァイ「いつかぬしを釣ってやる！と心に決めた瞬間でした。」

釣堀のぬし釣り　外伝　～謎のカスラグナとアホな鯉～

ツヴァイ「いえーい。」

・・・

ぁー。

なんか書こうと思ったんだけどなぁ。

なんだっけ。

とりあえずリーズのアトリエは買うかどうか迷ってます。

絵で決めるのはよくないし。（結構リーズ可愛いし

つーかリーズってお姫様なんですね。

うーん。

GJ!

ぁー。

PSUつまんねぇー。

ほんとつまんねぇー。

売りてー。

けどあとから色々追加されそうで売れねぇー。

・・・

助けてー。

さて。

思い出せないので今日はここまで。

てなわけでﾉｼ