無法地帯

ども。

やっとのことで臆病なヒトデマンげっとしました。

ぁー、疲れた。

まぁ、努力値も振り終わったのであとはレベル上げのみ。

まぁ、これが一番だるいんですけどね。

60以上になると四天王を回ればいいだけなんですけど。

50~60がきつい。

どっかいいレベル上げの場所ないかな。

はぐれメタルでもいればいいのに。

ツヴァイ「作品がちげーよ。」

つーかやっぱスターミーの技はキネシス、冷凍ビーム、ボルト、電磁波で。

ゲンガーだけってのも意味無いしね。

マニューラが一番危険ですね。

辻斬りで一発KOですよ。

あぁ、エネルスさん、ストライクは性別、性格はなんでもおｋですよ。

メタモン持ってるので。

此方は何を出したらいいでしょうか？

あんまり良いのはありませんが・・・

そいえば。

今日クラスで喧嘩が。

なんかスパーリングっていうのかな。

そんな感じのをやってたら喧嘩に発展して。

オレは教室の片隅で笑ってました。

ツヴァイ「誰も止めないんだもんな。」

丁度通りかかった他のクラスの人が止めようとがんばってましたね。

ひでークラス。

うー。

明日は漢検です。

3級なので簡単だと思いますけどね。

準2とかなら少しは別なんですけどね。

まぁ、勉強しなくてもいけるでしょう。

3級ですから。

ツヴァイ「そういえば。」

そういえば？

ツヴァイ「最近オレの出番が少なすぎる。」

それは、ポケモンの話が多かったので、仕方がないです。

ツヴァイ「いや、それ以外の話でも出番くれないだろ。」

それは、飽きてきた証拠です。

というわけでさようなら。

貴方のことは一生忘れませんよ、Zwei。

ツヴァイ「おれはしょうだくしてませんよおおおおおおおおおおおおおおおお。」

Zweiを逃がしてあげた。

ばいばい　Zwei！

まぁ、たぶん今後とも出現するでしょう。

ツヴァイ「そうだね。」

ふう。

眠い。

寝よう。

てなわけで今日はここまでー。

ﾉｼ