2代目防水屋の奮闘日記

2代目防水屋の奮闘日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

YUJI1972

YUJI1972

Calendar

Comments

ほじり@ Re:ぐりとぐら(12/06) 矢川 上陽 紀行
buchi@ がんばれ!2代目 職人として、34年目になります。失敗を繰…
buchi@ Re:屋上防水工事(01/08) アスファルト目地撤去後は、カチオン系ノ…
buchi@ Re:防水の不具合(02/13) ブログ拝見いたしました。作業工程の目地…
中野@ すげぇぇぇぇぇぇ!! ちょ!!なんか適当にやってたらマネーも…

Freepage List

2010.02.13
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類




今、横浜市の中学校で屋上防水の施工をしているのですが、不具合がでてしまいました。



防水工事は下地処理が本当に大切です。



下地処理の方法を間違えると大変なことになります。



防水材と下地処理材とは「相性」というものがあります。

この「相性」を間違えると、下地処理剤と防水材が密着せず、膨れなどの不具合が生じて

しまいます。



今回は床の目地材の処理で不具合が生じました。




専門的な話になってしまいますが、床の目地材をウレタン系のシーリング材で充填した後、




何故、モルタル詰めをしないのかは分かりません。



工法はウレタン防水の通気緩衝工法という工法で施工します。



通気緩衝工法は絶縁シートというものを敷き、床のスラブとウレタン防水を完全に縁を切り、防水をするというものです。



この、絶縁シートの素材が今回の問題点なんです。


絶縁シートの素材はアスファルト系でウレタン系のシーリング材との相性が悪いんです。



その為、絶縁シート貼った後、平場材の防水材を塗ったら、「膨れ」という現象が発生してしまいました。



防水工事の下地処理はどの材料を適切に使うかが大変重要になります。






しかし、誰がこういう仕様にしたかは分からないけど、しっかりと勉強しろよ!!


安かろう、早かろうじゃ駄目なんだよ!!


今後、どう対処していくかが悩みの種です。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.02.13 20:33:58 コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:防水の不具合(02/13)  
buchi さん
ブログ拝見いたしました。作業工程の目地及び膨れの件、目地材撤去後カチオン系モルタル充填シートを貼る、シールだけでは、痩せてしまいシートとの間に浮きができるため、シートとの接着を良くするため、また、目地材撤去後のシール充填前には丸バッカを入れてからシールし水分を脱気塔から抜くシールのみ充填は湿気によりシールが持ちあげられます (2010.05.24 15:27:02)

がんばれ!2代目  
buchi さん
職人として、34年目になります。失敗を繰り返しながら成長していく、100%満足のいく仕事は難しく職人を続けて行く間は、毎日が勉強とわいえ、歳を取ると効率よく楽にいい仕事ができるか?若い頃と何が変ったかと言うと・楽・の文字がつく事!でも100%満足の仕事は目標 (2010.05.24 16:14:13)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: