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2009年07月17日
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 いつぞやの書き込みでサライの雑誌を見て2回目の悟りを開けた私ですけど、その前に、仏様になったときは新しく言葉を付け加えて書き込みをしましたら、閻魔様にその人の人生の巻物を見られるんですだなんて書きこんだことと思います。これはいつからか私の頭の中にあったことでしょうねえ。そうじゃないと書き込めないでしょう。もうこの時点で1回目の悟りを開けていた私でした。

 上記の文を砕いて改めて書き込んで簡単に言えば、初歩なことでは手遊びで天国地獄大地獄と言う3種類を指す手遊びがあってと言う遊びから始まって、私の場合は次からでした。人は体から魂が抜けたらその魂はどこに逝くのか?と言う考えからでした。次は、お釈迦様などのあの優美な体を見受けていたら。と言うことでした。

 それと叔母の夢もいくつも見たからなのもあるでしょうね。一つだけ書き込んでおきます。いくつかある中の1つだけですけど。夢の中で、私のお部屋に私が机の前に椅子に座って机に向かっている私がいたのですけど、その斜め上からお着物を着て金色にと言うかもっと似合う言葉で表現したらあの世の輝かしく光って手を合わせて浮かんでいる亡き叔母が、とこのような夢見を1回私は見ました。
 霊能者の宗昌伯先生の夢見ブログにも書き込みましたけど、よく手を合わせて下さいね。などと言われました。
 これらのような夢見を体験したからと言うことも一理自分であると思っています。でもはっきりと自分を書き込めば、ご仏壇に手を合わせることは度々時々しています。お水も変えますし、あるときにはご飯お供えするでしょう。でも今後の人生の行いを180度勢いよく良い行いにひねるかと言うことについてはあえて考えていません。私はできた人間でもないですし、秀でた人とは全く正反対ですし。でも今まで通り平穏と長寿を目指してと言うことは頭にありますけど。

 例えば。人が人をいじめ倒すと言う行為ですけど、いじめ倒すと言うことは、その人の精神と心に害を及ぼすと言うことですよねえ。その人にとって相手が何を言えばその人が傷つくのか、その人にとって相手が何をすればその人が傷つくのかと言うことです。人をいじめても何の徳にもなりませんからねえ。ただその人が悪人になっていくだけです。そう言う人達って相手が悲しい気持ちになったり悪い方向へ歩くことを楽しんでいるんですよねえ。

 だからねえ。私はこう悟るんです。そんなことをしている人は(例えですよ)体から魂が抜けてその魂が上に逝ったそのときにさっぱりと軽く言ってしまえば地獄にと思うのですけど、閻魔様にその人の人生の巻物を見られるんですよねえ。YHAOOのいつぞやに読みました場所から言うと。



 このようなことを書き込む前に、アルバイト先でも決まっていれば私のこの書き込みももっと見栄えがいい書き込みになるんでしょうけどねえ。あいにく家事手伝いの身の私です。しかも私の母は私が娘なので言えることなのですけど、本当によくできた母です。家の為に一生懸命だとかと言うことの前後とでも言うのでしょうか。総合的にしても本当によくできた母親なんです。

 例えばで私がそう言う状況にあったら、その相手が、体から魂が抜けて上に逝ったときに釜で焼かれるぐらいの行いを目で見れないのが残念です。そのときは(例えばですけど)私もその前後にはあの世で閻魔様からの人生の巻物の取調べと何回か裁判も行われるらしいと読んでから察しました。

 この世に存在する人達は全てあの世の偉い大きな存在の人達が作ったわけだと私は考えるので。

      私の3回目の悟りは、少々怒りを表現することになってしまいました。





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最終更新日  2009年07月17日 15時49分38秒 コメントを書く


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