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2023.1高知県 龍馬パスポート発行依頼ハガキを送りました。郵便料金は受取人払なので無料です。後日、龍馬パスポートが届きました。
2024.01.20
3月2日1月中旬に旅行した高知県から1万円振り込まれていました。「高知観光リカバリーキャンペーン」交通費 一人 最大5,000円キャッシュバック。ANA航空券 羽田-高知 を11月29日 ANAにキュン!スーパーバリューセールで一人 片道7,000円で購入。昨年度付与されたアップグレードポイントをANASKYコインに交換していたので、全額SKYコインで支払。当初は特典航空券を利用する予定でしたが、特典航空券だとキャッシュバックが受けられなかったので航空券を買いました。領収書が発行できる航空券なら支払方法は現金以外でも可でした。実質0円で航空券を買い、このキャンペーンで10,000円キャッシュバックされたので、とてもお得に旅行できました。
2023.03.09
高知空港の飲食店に土佐料理 司が入っていました。店頭でも販売していたので、焼鯖寿司1,000円と上さし(かまぼこ)580円をテイクアウトしました。上さしの原料はアメリカ産、焼鯖寿司の鯖も原料の産地は書いてなかったので外国産かもしれませんが、帰宅後美味しく頂きました。
2023.02.08
ひろめ市場で食事をした後はバスで空港へ。セゾンカード ゴールド アメックス提示でラウンジを利用しました。できたばかりで新しいので、テーブルチェアは綺麗でピカピカでした。給茶機はコーヒー系と緑茶系、2台ありました。お茶のお供は高知のお菓子、ミレービスケット。紙おしぼりが土佐和紙で分厚くて立派でした。空から見ると高知は本当に山が多くて、なぜ製紙業が盛んなのかよくわかりました。高知城のガイドさんに想像以上に山が多かったと話したら、やはり高知は山が多い県で、森林率が日本一高いそうです。ガイドさんの話で面白かったのが、上にも書いてありますが、高知の人は外食が好きだということ。飲酒代(外食)が全国一位です。ひろめ市場でも感じたし、モーニングをやっている喫茶店が多いのもそういうことかな。ガイドさんによると、高知は気候が温暖なので、外出好きな人が多いそうです。あと、はりまや橋周辺のアーケード街が巨大でした。日本最大級だそうです。これもガイドさんから聞きましたが、山が多いので集中豪雨が多くて、アーケード街が発展したそうです。今回の宿は「リッチモンドホテル高知」。最初、高知駅近くの「コンフォートホテル」を予約しましたが、はりまや橋までは少し距離があったので、直前に変更しました。高知は初めてでしたが、南国らしく、明るくてのんびりしてて優しい人が多くて、とてもいい所でした。やっぱり実際に来てみないとどんな所か分からないですね。
2023.02.03
桂浜から帰ってきて、ひろめ市場でランチ。明神丸鰹ハランボの藁焼他に青さのり 天ぷらウツボ 天ぷら安兵衛(屋台餃子)焼餃子 鰹処ぼっちりクジラの刺身クジラのフライ日本酒四万十川純米吟醸観光客向けの施設かと思いきや、地元の人も多くて活気がありました。お昼から家族で飲んでていい感じ。人生楽しんでるな~。1,000円分は全国旅行支援でもらったクーポンで支払いました。
2023.02.01
旅行2日目。ホテルをチェックアウトして路線バスで桂浜へ。なんとこの日はワンコインデー!一部路線を除き、路面電車と路線バスが全路線100円!MY遊バスを買うよりワンコインの方が全然安いので、日曜日に桂浜行を計画しました。(土曜日は適用外)バス停で待っていたら、隣りの女の子が「桂浜に行くんですか?」と話しかけてきました。6歳だそうで、おしゃべり好きで話が止まらない(笑)お母さんによると全く人見知りしないそうで、とっても可愛かったです。近くにいたマダムも参加してきました。地元の人とお話しして、楽しい時間でした。桂浜に着き、坂本龍馬記念館を見学。龍馬の直筆手紙がたくさん展示してありました。高知城のガイドさんが、龍馬の手紙は数多く残っていて、人柄が偲べる文章だと仰っていましたが、私も同感でした。なんだかお茶目なんです。時間がなくてじっくり読めなかったのが残念。今までは正直なところ、そんなに龍馬に思い入れはなかったんですが、一気にファンになりました。
2023.01.30
旅行2日目の朝ごはんもカフェでモーニング。疲れたのでこの日は9時起床。日曜市で朝ごはんにしようと思っていたけど、2人ともゆっくり座って食べたい気分だったのでやめました。はりまや橋周辺は朝から開いている喫茶店が多いので、ホテルで朝食をつけないで外で食べるのもいいですね。上: 黒猫コッペモーニング 630円下: カジュアルモーニング 480円1,000円は全国旅行支援でもらったおもてなしクーポンで支払。サンドウィッチのモーニングも美味しそうでした。
2023.01.26
高知旅行夕食は夫が10年前から行きたがっていた「黒尊」へ。人気のお店だそうなので、航空券を購入してすぐ予約しました。メニューはおまかせのみで、17:00か19:00開始、2時間制です。私達は17:00~で予約しました。突き出しアン肝タケノコとだし巻き玉子お造り鯛海老サバイカホタテブリブリはぬたでいただきました。初ぬたでしたが、とても美味しかったです!!葉にんにくが想像以上に効いていてピリッとしました。お酢と味噌も使われていて体に良さそう。カツオの塩たたきポン酢でいただくのではなく、周りに塩がまぶしてあり、ニンニクとワサビでいただきます。よくあるレシピだと焼いた後、氷水で冷やしますが、高知だと冷やさないんですね。焼いて温かいままでした。この後は イサキの煮付 か イノシシ鍋。両方でもいいと言われましたが、イノシシ鍋にしました。夫が魚の煮付と言いかけましたが、私がイノシシ鍋がいい!と主張。東京ではなかなか食べられませんから。イノシシ鍋最後は ウツボの天ぷら か 寿司 3カン か 5カン。唐揚げと寿司両方もOK。 寿司5カンアナゴリュウキュウ(ハス)などまだ食べられそうだったので、ウツボの天ぷらもお願いしました。お酒は高知の日本酒「美丈夫」が揃っていたので、スパークリング純米大吟醸、純米大吟醸、純米吟醸を。あとお店のオリジナル日本酒を熱燗で。どの料理も凄く美味しかったです。板垣退助の生家の近くだったみたい。
2023.01.23
モーニングを食べた後は山内一豊が築いた高知城へ。城へ行く前に高知城歴史博物館を見学しました。高知城の見どころを春風亭昇太さんが紹介するVTRが役立ちました。高知城は現存する数少ない天守だそうです。天守閣と本丸が繋がっているのは珍しいそう。忍び返しが昔のまま残っているのは高知城だけだそうです。無料ボランティアガイドさんをお願いしました。案内してくれた女性ガイドさんが人間的魅力に溢れた方で、すごく楽しかったです!ネットや博物館では知る事のできなかった話をたくさん聞けて、勉強になりました。私達が城に興味があるとわかると「何でもどんどん聞いて下さいね!」と仰ってくれたので、気になる事は遠慮なくお聞きしました。伺った話を覚書。高知城は江戸時代初期に造られたが、この時期のお城は戦国時代に百戦錬磨だった大名が造っているので、敵を想定したありとあらゆる仕掛けが施されている。土佐藩のお殿様(藩主)は参勤交代で江戸に滞在中数人亡くなっているが、お墓は高知にある。どうやって江戸から運んだか?答え:当時は保存技術が塩しかなかったので塩漬けにしたそう。塩漬けにして運び、当時の宿場には屋内に棺桶を置くスペースがなかったので、わざわざその都度棺桶を置く小屋を建ててその中に安置したそう。
2023.01.21
ANA羽田7:55発高知行を利用。家を出る時はまだ暗かったです。高知空港から空港連絡バスではりまや橋へ。飛行機が遅延したけど待っていてくれました。朝ごはんは羽田空港ラウンジでおにぎり1個食べただけだったので、喫茶店でモーニング。夫はホットケーキ720円、私はトースト560円。お冷の他に、食後にほうじ茶も出してくれました。なんてサービスがいいの!高知は名古屋の次くらいにモーニングが有名とネットで見たので、地元の人と話した時に聞いたら、そうでもないみたいでした。お子さん連れのママさんは全然行かない、中高年のマダムは行くと仰っていました。安いとは言え外食なので、独身の若い人か、金銭的に余裕がある中高年しか行かないのかも。
2023.01.19
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