雪月花

神様に







ずっと一緒には居られないんだね

特別な日々だからそばについていたい
不吉な特別さなんか忘れてほっつき歩いてもいたい
どっちもできないから少し近くから離れない

私がもう少し強かったら最後の日を知りたい
私がもう少し弱かったら見当もつかないでいたい
やっぱりどっちつかずだから涙が、止まらない

10分前と今、何も変わってやしない
昨日と今日だってたいして変わらない
何がどう、いつから動き出して今になってしまった?

初めて今日、私が神様ならいいのにと思った。













次へ


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: