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2010.05.18
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最後は泣きながら読みました
前回読んだ2冊とはちょっと違った感じのものでした。



藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う一人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき―。








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Last updated  2010.05.18 21:41:45
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