孫娘の困った顔って、こうなんだ！

孫娘を口説く

孫娘は、この４月に、幼稚園年少組に入園します。

その娘と、トランプの、７並べをしながら、の、会話です。

ジ「幼稚園入園って、いいなあ。じいちゃんも行きたいなあ」

ム「だめだよ。じいちゃんは行けないんだよ」

ジ「でもさあ、先生に、頼んでくれないかな。「じいちゃんが、幼稚園に行きたいって言ってるんだけど、やっぱりだめですか」って」

と、ここからの、孫娘の話は、日によって違ってきます。

ム「言ってみるけどね。だめだと思うよ」とか、

ム「だめだよ」となったり。

孫娘は、お母さんからは、「お母さんは、幼稚園の入り口までしか行けないんだからね」と、言い含められているようで、子供なりに「じいちゃんだって、幼稚園に入れないでしょ」という、理屈を知っているようです。

こういった「口説き」の会話をしながら、この娘に、「一人で入園」の、決心を、より堅く、もってもらいたいと願っています。

今週には、一日入園だとか。

「幼稚園で泣く日」が、一日でも少なくなってほしい。

早くみんなと友達になって、なれていってほしい。

そう、願う毎日ではあります。

「人生の初志」は、、「最後に「楽しかったよ。ありがとう」と言えるような生活をする」ことにしました。

[ 採点を！この主旨がまあまあでしたら、キックを！ ]

楽天ブログランキング

人気blogランキング

当方トップはこちらです