夢越行樹迷想録
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「軽度の難聴」を追い越したのなら、
当然、補聴器を作ることを、考え始めるべきだと、思う。
母が、初めて補聴器を使ったのは、
秋田に住んでいた時だったと思うから、
今のあたしより、だいぶ若い頃だった。
さほど、効果もなく、
「うるさくて疲れる」と、しきりに母は、言っていた。
今はもう、だいぶ進化しているのだろうな、補聴器も。
…どうしようかな。
「試しに作ってみましょうか」と言うには、
補聴器は、あまりにも高額で、ためらわれる代物だから、
なかなか心が、決められない。
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