心と体

背中合わせ
『心と体』。。


2002年の冬のあの日。。

「白い恋人君」と触れ合ったあの日まで。。
私は。。人は「心」だけで生きて行けると思ってた。。

心が満たされるだけで。。
十分幸せだった。。

だから。。彼とも「プラトニック」でいたかった。。
それこそが本当の愛だと信じてた。。

それが男性にとっては 
如何に無意味なことなのかを理解しつつも。。

そうでありたい自分がいた。。

ラインハート1
だけど。。

彼と初めて逢った翌日から私の体に変化が起きた。。

彼のキスを思い出すだけで体が反応してしまう。。

初めての経験に大いに戸惑った。。

そんな自分が淫らに思える。。

必死に抑える術を模索した。。

ラインハート1

そんな数日後。。

仕事中の彼と逢うことになった。。

キスだけで後が大変だった私は念を押す。。

「お茶だけって言ったよね。。」

「会社の車でラブホは行けんやろ。。」と彼。。

。。ホッ。。

あまり時間がないこともあって
うちの家の周りを話しながらゆっくりドライブ。。

1時間ほど走った後。。

「ありがとう。またね!」と

元の場所に私を降ろす。


帰り道。。ムチャムチャ心が寒かった。。

。。。

この日。。彼は。。
手さえ握ってくれなかった。。
o(><)o


彼の心境がわからなくて。。
寂しかった。。


この件をある男性のメル友に尋ねてみた。。

その男性曰く

「手を握ってしまうと 最後まで行きたくなるから
行けないとわかってる時は 触らないよ。。」

そうなのか。。

果たして彼の理由がどうだったかはわからないけど。。

ラインハート1

その日。。無性に寂しさに駆られた私。。

自分がプラトニックを選んだはずなのに。。

そして彼はそれに答えただけ。。


なのに。。なぜ?



その時。。

人間が 「心と体」 でできてる動物だってことに

初めて気が付いた。。。




ネクストジュエル




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