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以前、里山伝道師伊井野さんの講演会と、木質ペレット製造実演会を開催することをお知らせしましたが、チラシが完成しました。TALO都市企画の須永さん作で、スケッチは須永さんのオリジナルです。味があって良い感じに仕上がってます。
今回のイベントは、伊井野さんの実体験に基づいた里山再生論と、里山再生の可能性を秘める木質ペレットの製造過程を目の前で見るまたとない機会。里山保全に汗をかかれている多くの皆さんに来て見て聞いて触れて感じていただければと思っています。当日は、南山の自然を守り育てる会の協力で、ペレットを燃やして地元の取れたて野菜を使った豚汁サービスや、同会の坂元さんによる竹ドーム製作、あと、もしかしたらかとうさんが自腹を切って発注したSAVE FUKUSHIMA特性Tシャツなどのチャリティ即売会や、稲城里山グリーンワークの皆さんによる野菜の即売があるかも…。現在調整中です。
チラシの中に書いた案内文を下記しておきます。
1960年ごろまで、里山は薪や木炭等家庭用エネルギー の供給源として、農家の方々によって大切に守り育てられてきました。
里山は元々農家の方々の暮らしを助ける貴重な生産の場だったのです 。それが、経済の発展に伴って石油や化学肥料が これに取って代わり、いつしか多くの里山は利用されなくなり 荒れていきました。
南山では今、このような里山を何とかしたいという地権 者の方々の思いから、区画整理事業によって、里山の一部を残しながら、 身近に自然のある新たな街づくりを進めています。
そこでは、昔そうだったように、南山に住む方々が、 身近な自然や街をみんなで力を合わせて維持管理していく 仕組みが準備されようとしています。
里山を再び私たちの身近な自然として保全していくためには、 昔あった里山の利用価値を現代社会に新たに創り出す 必要がありますが、里山の間伐材を再利用する木質バイオマスは、私たちの暮らしを 支える貴重な燃料になる可能性を秘めています。
そんな可能性を皆さんと一緒に見て感じたいと思います。

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