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この「コレクティブハウス聖蹟」は、独立した居住スペースの他に、居間や台所など共同で利用できるスペースを備えた20戸の賃貸住宅で、住民同志の交流や、子育て世代や高齢者などの生活支援に有効とされています。いわゆるオルタナティブな暮らしを実現する新しい集住の形とでも言えるのでしょうか。
NPOコレクティブハウジング社の狩野さんのガイダンスの後、住民の皆さんが、入居後の暮らしの様子や共同生活のルールなどについてレクチャー、その後は屋上菜園や住戸内のほか、ランドリールームやリビングなどの共用スペースを案内してくださいましたが、そこには、間違いなく、これからの暮らし方の一つのリアルな形がありました。
これからの暮らしは今まで以上に多様化していくことが確実視される中、こうしたオルタナティブな住まいの形がもっともっと増えていくといいなと思っています。
ちなみに、この「コレクティブハウス聖蹟」の大家さんは、稲城さとやまグリーンワークの事務局長の小林さん。南山における多様な住宅供給の実践的展開の 大きな力になってくれそうです。
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