年中夢求!!『ダントツ夢創り』の道

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ダントツ2007

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あかまっちゃん2004@ Re:経営者150人が集った大運動会、感動の優勝!(09/16) 素晴らしい!! 優勝、おめでとうございま…
aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事を前に反日メ…
ダントツ2007 @ Re[1]:足掛け20年7000日達成と大きな決断(03/02) 小野英紀さんへ コメントありがとうござい…
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2025年11月19日
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今年もまた、大谷翔平選手が世界中を驚かせるような伝説的な活躍を見せてくれました。

彼の存在はもはや「野球界のスーパースター」という枠を超え、人間としての生き方や考え方そのものが、私たちに多くの気づきを与えてくれます。

そんな大谷選手の言葉の中で、特に心に残ったのがこの一言です。

「無理だと思わないことが一番大事。無理だと思ったら終わりです。」

この言葉には、成功の本質が凝縮されているように感じます。

多くの人は、「無理」と思った瞬間に行動を止めてしまいます。

その“思考のブレーキ”が、自分の可能性を狭めていることに気づかないままですが、大谷選手は、最初から「無理」という前提を持たない。

だからこそ、常識を超える挑戦を続けられるのだと思います。

「二刀流なんて無理だ」「メジャーでは通用しない」、彼が挑戦を始めた頃、そんな声が世界中から上がりました。



“信じる力”こそが、行動の原動力となり、奇跡のような結果を現実に変えていったのです。

私自身を振り返ると、無意識のうちに「これは難しい」「自分には無理かもしれない」と思ってしまう瞬間があります。

その時点で、心のどこかで“限界”を決めてしまっている。

でも本来、限界は外から決められるものではなく、自分の中にしか存在しないのだと思います。

そして、その限界を壊すかどうかは、自分の“思考の設定”次第なのです。

「無理」と思えば、無理になります、「できるかもしれない」と思えば、道が開けます。

思考が現実を創るという言葉がありますが、本当にその通りだと感じます。

大谷選手が私たちに教えてくれているのは、「結果の出し方」ではなく、「思考の持ち方」です。

技術や才能ももちろん大切ですが、その根底には“信じる力”があります。

不可能を可能にするのは、環境でも才能でもなく、“信念”なのです。

私たちの仕事も人生も同じです。



その小さな思考の転換が、大きな結果の違いを生み出します。

“無理”を口にした瞬間、未来は閉じます。

“できるかもしれない”と信じた瞬間、未来は動き出します。

この言葉を胸に、私も今日から“無理”という言葉を封印しようと思います。

そして、どんなことも「できる前提」で行動し続けていきたい。






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Last updated  2025年11月20日 02時03分23秒
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