ダマスクローズジャム屋日記

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宮じいさん92歳 @ Re:レースの一日で縫えるベスト(03/17) おはようございます。 今日も一日元気に…
宮じいさん92歳 @ Re:レースの一日で縫えるベスト(03/17) おはようございます。 素適なレースのベ…
れもん ばーむ @ Re[1]:レースの一日で縫えるベスト(03/17) flamenco22さんへ ありがとうございます😄…
flamenco22 @ Re:レースの一日で縫えるベスト(03/17) こんばんにゃん^^ れもんばーむさん裁縫…
2007.11.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類

☆条件その1駐車場のあるバスターミナル。(会社と自宅の中間地点であること)
☆条件その2発着新宿駅
☆条件その3帰りは朝6時半までに到着すること。

JRに問い合わせてみると、まだ残席があるということで早速、最寄りの駅で購入。

なんと行きも帰りも1番前でゆったりとした席。
しかも、なんでこんなに空いているの?

翌朝新宿南口に到着。
懐かしの小田急沿線


まさしく私の270円の切符だった。

急行と各駅停車を乗り継いで、懐かしい百合ヶ丘の駅に降り立った。
昔の面影もなくおしゃれな駅に変身。

友人と二人で上京し、住んでいたアパートはまだあるかしらと聞いたところ、もうなくなっているとのこと。
ちりちりばんばん(髪の毛がちりちりの大家)が毎月家賃の集金に来るのだけれど、いつも部屋の中に上がりたがる大家を二人して外に誘導していた。

まだ若かったあの頃のことが、走馬燈のように想い出された。
あの頃まだ、空き地がいっぱい残っていた。

彼女の住んでいた4階建ての団地が10諧建てになり、最高の見晴らしを手に入れていた。
若かった私たちは10歳年上の彼女が大好きだった。

不思議な縁。昨年見た夢。
観音様が砂湯に浸かっている彼女を見ていた。


初めてmindyさんのワークショップを開催したとき、三重からm2マダムさんが御主人や子どもさんを連れて来てくれました。
その時泊まった牛窓の別荘も彼女の所有です。

片手が不自由なのに、洋裁を最近習い始めて、びっくりするくらい上手に仕立て上げていました。最高の笑顔で迎え、最高の笑顔で送ってくれました。

彼女を見るとき、いつも人のために動いている。
人一倍苦労をしたと思うのに、この天女のような笑顔。


ピーイング・ピース(ほほえみが人生をいかす)

息を吸い、体を鎮める。
息を吐き、ほほえむ。
この瞬間に生きる。
素晴らしい時間だと知る。

昨日は台風で吹き荒れていたというのにこの穏やかな富士山の写真を見てくださいな。

感謝!謝恩!感謝!











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Last updated  2007.11.03 00:14:18 コメント(11) | コメントを書く


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