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ドラマは1話目はほとんど見ています。それからリタイアしていくわけですが、今年は最後まで見れるドラマが多かったと思います。すごく面白かった! 「13歳のハローワーク」「早海さんと呼ばれる日」 「リーガルハイ」「はつ恋」「眠れる森の熟女」高校入試」 「PRICERESS]「遅咲きのひまわり」まぁまぁ、面白かった。 「デカ黒川鈴木」「最後から2番目の恋」「恋愛ニート」 「贖罪」「鍵のかかった部屋」「アンサー」「都市伝説の女」 「分身」「浪花少年探偵団」「ゴーストママ捜査線」 「遺留捜査」相棒」「ドクターX外科医大門未知子」「ピース 「そこをなんとか」「シングルマザーズ」「薄桜記」 「実験刑事トトリ」「てふてふ荘へようこそ」そこそこかなぁ。 「ストロベリーナイト」「ハングリー」「聖なる怪物たち」 「造花の蜜」「たぶらかし」「カエルの王女様」「三毛猫ホームズ」 「クレオパトラな女たち」「新おみやさん」「市長はムコ殿」 「恋愛検定」「9係」「東野圭吾ミステリーズ」「推定無罪」 「ポイズン毒」つまらない。けれど最後まで見た。「運命の人」「タイトロープの女」「パンドラ3」「ラッキーセブン」 「37歳で医者になった僕」「Wの悲劇」「ビューティフルレイン」 「罪と罰」「息もできない夏」「つるかめ助産院」「梅ちゃん先生」 「鈴子の恋」「結婚しない」リタイア。 「ステップファザーステップ」「本日は大安なり」「最高の人生の終わり方」 「理想の息子」「ダーティママ」「ATARU」「パパドル」「トッカン」 「もう一度君にプロポーズ」「GTO」「VISION」「黒の教師」 「サマーレスキュー」「リッチマンプアウーマン」「マグマ」 「パーフェクトブルー」「MONSTERS」「TOKYOコントロール」 「ゴーイングマイホーム」「捜査地図の女」レジデント」「恋するハエ女」 「平清盛」「純と愛」すごい量ですね~。その中でのベスト3は 「遅咲きのひまわり」 「リーガルハイ」 「はつ恋」この3作は群を抜いていました。次点に「PRICERESS」です。
2012年12月31日
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あまりの面白さに続けてみてしまいました。カトリーネとトーマスのコンビにもなじんで2話目はますます面白い。今回は夫を別の場所で殺し、その結婚指輪を奪いそのうえで妻と子供を惨殺する猟奇殺人。犯人は家族が欲しかった・・・・3組目の親子が無事でいられるか・・・手に汗ものでした。 ★★★★★
2012年12月31日
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今年は最初から最後まで見たのは19本しかありません。笑ってトンヘ完璧な恋人に出会う方法愛の選択エンジョイ・ライフクリスマスに雪は降るの?マイ・プリンセスかぼちゃの花のスンジョンアノセント・ラブ妻が帰ってきた緑の馬車ロマンスが必要お隣さんは元ダンナオジャッキョの兄弟たちミス・リプリー素直に恋して女の香りサイン千日の約束不屈の嫁とにかく途中リタイアが多いので全部見ただけでもましな方です。ベスト3は「笑ってトンヘ」「オジャッキョの兄弟たち」「ロマンスが必要」これがダントツ。次点は「素直に恋して」と言ったところでしょうか。
2012年12月31日
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なんとデンマークドラマです。金髪美女の連続殺人事件。クライム・サスペンス。どの国もこのような残酷な連続殺人事件を作りますがうまいですよね~。北欧の寒さ・暗さがこわさをそそります。金髪美女刑事カトエーネと犯罪学者のトーマスのコンビ。 ★★★★
2012年12月31日
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今年は75冊しか読めませんでした。昨年は81冊で、今年の目標は100冊でしたが大幅なダウンです。75冊の中でベスト10を選ぶのは少なすぎるだろう!って感じですが。最近思うのは面白いのと印象に残る本は違うということ。私はつい最近読んだ本も内容をすっかり忘れるという昔からの現象に「本を読むのは無駄ではないか?」と長年考えていたその疑問を今年はクリアしたのが一番の収穫。だって、本を次々読むのですから、前の本の内容を引きずると次の本の世界に入り込みにくい。だからクリアにするために頭から追い出すんだわ~って。って自分に都合よすぎ?と言うことで今年のベスト10。順不同です。「くちびるの歌を」 中田永一著 ピュアな青春もの。「15の君へ」を また聞きたくなりました。 この著者、初めてかと思ったら乙一さんだそうで 驚きです。もう一度読みたい本。「贖罪」 湊かなえ著 これは2回目。ドラマを見て読みたくなりましたが この人の世界歪んだところが好きなんですよねぇ。 私も歪んでいるから?「ナミヤ雑貨店の奇蹟」東野圭吾著 これが一位です。こんなのに出会えるから東野さん 読み逃せないわ~。「放蕩記」 村山由佳著 面白いというより身につまされた印象的な本。「往復書簡」 湊かなえ著 やはり面白い。の一言です。「共喰い」 田中慎弥著 これもすごく衝撃的な本でした。「中年心得帳」 林真理子著 珍しくのエッセイ。共感。「勝ち逃げの女王」 垣根涼介著 シリーズ最高だと私は思いました。「秘密は日記に隠すもの」永井するみ著 好きでした。まだまだ何冊も彼女の本を読みたかっ た。読み残しているものもあるので近々読みたい。「海薔薇」「望月青果店」 「泣くほどの恋じゃない」小手鞠るい著 今年は彼女の本、3冊も読みました。 恋愛小説、キュンキュンきます。 彼女の本を原作のドラマ作ればいいのになぁ。来年の目標はやはり100冊です。
2012年12月31日
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いよいよ最終回。全ての謎が解けました。まさか・・・あの人が・・・って感じ。ノーマークでした。最近のドラマは短くて3ヶ月しかないのにこんな展開って非現実的なのですが、この短い時間を13回にわたって繰り広げられるドラマはとても良い企画だったと思います。次の「カラマーゾフの兄弟」も楽しみですね。 ★★★★
2012年12月31日
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主役のヨンシムがどうしても好きになれなかった私ですが彼女とシヌの結婚で落ち着いて姑のヘジャの話が中心になったらがぜん面白くなりました。本当に上品で素敵な女優さんですからね。最後はしみじみしました。 ★★★
2012年12月30日
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年末スペシャル恒例?土曜ワイドは久しぶり。唐津と呼子・・・この間遊びに行ったから出るというのを聞いたので見たのですが駄作でしたねぇ。とにかく鶴太郎の演技も水野真紀も演技もひどいもの。その点、船越英一郎はうまいなぁ。事件も驚くほど稚拙・・・ ★
2012年12月30日
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あ~っ!うそ~!っていうラストシーンでした。泣けました・・・ ★★★
2012年12月30日
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編集長の母親はただの食堂のおかみさんではありませんでした・・・ってこの存在が一気にこのドラマをつまらなくしてると思いますねぇ。グムランは貧しい時の質素な雰囲気のほうが綺麗でした。今は化粧も髪もけばすぎて・・・ね。 ★
2012年12月30日
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1話「新コンビ誕生」2話「殺されたベビーシッター」3話「危険な遊び」ミステリー作家キャッスルと美人刑事ベケットが反発しあいながらも事件を解いていきます。というか、キャッスルは名探偵です。NHKのBSで放送されていますがけばけばしいNYが良いなぁ。 ★★★★
2012年12月29日
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娘の行動は理解できず、マイペースな夫に頭を痛める彩子。勤続20年、一人で一戸建てを手に入れた可憐。義父との同居に戸惑いながらも心癒やされる真紀──主婦、会社員、漫画家、既婚、独身、元愛人……様々な境遇に生きる女性たちが繰り広げる紆余曲折。アラフォーという微妙でやっかいな世代の背中をそっと後押しする連作短編集。悪くない。でもそれほどピンとも来ない。そんな感想。そうそう、名前に可憐。名前は考えてつけないと・・・ ★★
2012年12月29日
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やっとシヌとの結婚を許されたヨンシム。ところが不妊のことが姑にばれて大騒ぎ。この姑が詐欺にあい、昔の泥棒のことも夫にばれ大ピンチ。みえみえのヨンシムの姑への味方。いよいよ大詰めあと4話。あとは親同士、子供同士の結婚に行方が気になるところ…途中より落ち着いて見られるようになりました。 ★★☆
2012年12月29日
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新しい登場人物が鍵を握っていた・・・亡くなった女の子のピュアなこと。彼女の妊娠それがもともと不自然だったですからね。今週で終わりかと思ったら来年に最終回は持ち越し・・・ ★★★
2012年12月29日
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とにかく全てめでたしめでたし。ウン、この手のハッピーエンドであまり嫌な人がいないドラマは好きなんですが、久しぶりに早送りで見ないドラマでした。母親は嫌なキャラでしたが、途中から達観した感じ。初恋の人、ソニは素敵な人でしたね。 ★★★☆
2012年12月28日
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最終回。何で松井は毒をのんだのでしょうか?よくわからなかったんですけど・・・ ★
2012年12月28日
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良かった!これが一番だ!やはりラストは大事。胸キュンのキスシーン。何度も巻き戻して娘と見てました。綺麗でしたねぇ。東京タワーのクリスマスツリーも。去年は見たなぁ。東京で・・・ ★★★★★
2012年12月27日
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無脳症で生まれた赤ちゃん。医師から母親へ・・・そして戻った時には死んでいた。首の骨が折れて・・・殺人罪に問われる母親の弁護を引き受けたハリー。両親は殺してないと言い張るが・・・や~、今回はやられました。もう一つの戦争の後遺症と勲章の事件も良かった! ★★★★
2012年12月27日
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う~~~ん。もう少しかなぁ。伝説のドラマになるには最後がもう少しかなぁ。どうだったらっ良かったかははっきりとは言えないけれどなんか物足りなかったなぁ。 ★★★
2012年12月25日
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ここに来て少し落ち着いて見れるようになりました。ウンスの過去がばれシヌの家を追い出される。それを助けるヨンシム。そこでシヌに別れを告げた本当の理由を知られる・・・それより一番おかしいのは娘の彼氏の父親がが自分の彼氏だった・・・これって韓国的にはどうなんでしょうね。 ★★
2012年12月25日
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とても好みのタイプです。現代版シャーロック。でも見かけだけですけど・・・今回は爆弾を一般人にくくりつけての時間を限定してのホームズとの勝負。殺し屋も怖い。。。ホームズが賢すぎてみてて理解できない時があるのは私だけ?録画して繰り返し見ないと。そして。。また終わり方が!それ?! ★★★★
2012年12月25日
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まぁ、函館の景色が堪能できたからいっか~。って感じ。総集編のようなドラマで理解は中途半端しかできませんでした。どう見ても生まれたてには見えないし・・・ ★★
2012年12月24日
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「家政婦は見た」です。あまりつまらなくて途中で居眠り。米倉涼子がブスのコスプレを楽しんだのでしょうね。 ★
2012年12月23日
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とびとびに見ても内容がなんとなくわかるくらい展開も遅いし、なんかイライラしてくるドラマです。編集長との3角関係もそして、その編集長の母親の正体もなんかありえなくてドキドキもしない・・・不屈の嫁とどっこい。 ★★
2012年12月23日
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やっぱりね・・・春山先生が関与してるとは感じてたけど・・今週と来週で怒涛の謎解きが始まります。いよいよです。楽しみですね。 ★★★★
2012年12月23日
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え~?ここに来て卵巣に腫瘍?それって結婚云々より命の危機!それを家族にも離さずに手術を受ける・・・たにかに子役は可愛いけれどすんなり子持ちバツ一を受け入れるのは珍しすぎ・・・とにかくつまらない・・・あと少し。せっかくここまで見たしね・・ ★
2012年12月23日
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いよいよ大詰め。ソニの息子が自分の息子だと気づいてしまいました。そして、最後に抱き合う姿を目撃してしまった母親。大詰めなのに、この夫婦の溝は深いと思うのですが・・・ ★★★
2012年12月22日
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シーズン8の最終回。まったくこのドラマはシーズンの最後にまたまたこんな事件を持ってきた・・・そのうえ、レクシーの死。何人キャストを殺すの? ★★
2012年12月22日
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忠臣蔵をここまで吉良側から見るのは私は初めて。お話は両方から聞くべきですね。でも、やはり赤穂浪士側からが面白いなぁ。 ★★
2012年12月22日
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一応のハッピーエンド?とにかく世間の評判は良かったかもしれないけれど私には最低レベルの浅~いドラマでした。お花屋さんの店先のように綺麗事ばかり。裏の大変さはまるで描かれていない・・・とにかく現実のはありえないシーンや会話ばかりでしらけた思いで見てました・・・例えば・・・手術した後の入院患者がフルメイクでグロスまで塗ってる・・・・ ★
2012年12月21日
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今回は最終回を踏まえての前後篇でした。ここでゲストも板尾さん。そしてテロ。この毒テロに使われると本当に怖い。そこをついてきましたね。千葉さんはどうかかわってきたのか?ただの間抜けではなかったのね・・・ ★★
2012年12月21日
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1955年アメリカ映画。キャサリン・ヘップバーン主演。有名な映画ですが初めて見ました。内容はたいしたことありません。旅先のアバンチュール。でけど、ベネチアの風景がたまらない。2月に行ったのでなおさら・・懐かしい。これが旅行の醍醐味なのね。 ★★★★
2012年12月20日
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カイトの大けがの後篇。う~~ん。そのために死ぬほど暴行する?本末転倒ですよね。納得できないなぁ。一番不可解なのは一人でキノコ狩りに何故カイトは行ったのか? ★★
2012年12月20日
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難しい難しいテーマですね。かたや裕福で素晴らしい両親。かたや貧しくギャンブル狂いの父に悩まされ続けてきた・・・私の人生返して!って感じでしょう。でも、好きな人もとられちゃいました。どうも、男性一同ジョンウォンが好きなようですね。 ★★★
2012年12月20日
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ナルミ兄弟に隠されていた秘密が明らかに!そうそう、優馬君が二役していましたね。遥の相手はお兄さんの方なんでしょうね。まだまだ先は長そうに見えるのですがそろそろ終わりますよね。 ★★★
2012年12月20日
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なんでも「めんどくさい」という主人公にうんざりしていましたが最後はなるようになりました。ずっと流れるユーミンの曲がただただ懐かしかったなぁ。 ★★★
2012年12月20日
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この間見た10万分の一の偶然と言うドラマに比べてなんとキャストが地味なことか・・・高橋克美と京野ことみ。愛人未満かぁ。どちらも色気が無いんですよね。それと、あの場面で何故浮気相手が玄関口にいて写真にとられたのか・・・それは不可解でした。 ★★
2012年12月19日
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先週に比べたら、今週はパンチがたりない。最終回に向けてのつなぎって感じでした。綾香さんの苦しみの謎がとけてすっとしました。彼女の闇は彼女自身でしか乗り越えられないものなんですよね。丈太郎さんだからいろんなものをもらえた・・・そうそう、丈太郎だから・・・それを気付かない丈太郎だから・・・ ★★★★
2012年12月19日
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今回も2つの事件。一つは3人の子供を抱え家を無くして困窮した主婦がおこした銀行強盗。もう一つは高校のフットボール部で試合中に死亡した少年の事件。どちらも何を原因として争うのか・・・そういう風に弁護していくのか・・・弁護士ってすごい・・・ ★★★
2012年12月19日
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最終回。先週と前後篇でした。重い話でしたね。留置所での面会の場面は重くて暗くて長くてうんざりしました。ユイカちゃんの明るさを前面に出した楽しい最後で良かったのでは? ★★
2012年12月18日
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10代からずっと出版されてきたようです。50代を読もうかと思いつつ、もう50代を読むよりも60代を予習しよう!と読んでみました。なるほど…また60代になった時に読みたいものです。 ★★★
2012年12月18日
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かっこよすぎの金田一。あんなにスマートな土下座を初めてみたかも。そしてラスト。あるわけないだろ!って感じですが、愉快痛快でしたね。久しぶりにキムタクの良いドラマですね。そこに中井ありですけどね。 ★★★★
2012年12月18日
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本当の親のところに帰ったグムラン。赦すとジョンファン。でも、ホントの居場所は逆なんだから赦すというのはおかしいでしょ。とグムラン。そうなんですよね。今可哀そうなのはジョンファンなんだけど、ずっとグムランはしなくていい苦労をしてきた・・・私は断然グムラン派なんだけどなんだかこのドラマでは悪者にされてる・・・三角関係になりつつある編集長もジョンファンと結ばれそう。ところで、母親がたまに失明状態になり大騒ぎ。おかしいな。緑内障って見えたり見えなかったりする病気じゃないんだけど・・ ★★★
2012年12月18日
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いよいよ大詰めになってきました。誰と誰が手を組んで今度の事件を仕組んだのか・・・え~っと、予告が一番ワクワクするんですけど。 ★★★★
2012年12月18日
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「妻が夫を殺すとき」悪くない。結構はまって見た今回・・・でもやはり、愛する人を殺すならとことん真実を知るべきです。じゃないと、愚か過ぎる・・・ ★★★
2012年12月17日
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え~っ!グレイもヤンもアレックスも?みんなシアトルを離れるって?それってこのドラマの危機じゃない?って考えながら見ていたら、最後に目を見張りました!これからどうなる?全くとんでもないドラマです。 ★★★
2012年12月17日
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この間、さだまさしさんが「ぜひ読んでください」と言われていた、破天荒なさださんのお父様のエピソード。 若き父の記憶は、カステラの香りとともに、故郷の風景を連れてやってくる―。作家・さだまさし、初の自伝的実名小説。 お父さんは福砂屋のかすてぃらが大好きだったんですね。駐車違反のお話。土地売買でのトラブル。やくざとの抗争?すごいお父さんです。がばいばあちゃんと並ぶキャラです。 ★★★☆
2012年12月17日
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そうだったんだ・・・大家さんのそして、てふてふ荘の謎が一気に解けました。あまりメジャーじゃない役者さんが多かったけれどなかなかいいドラマでした。あのみんなのビリヤードシーン、面白かった! ★★★★
2012年12月16日
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本当に最後まで面白右いドラマでした。とにかく大門未知子のキャラが最高なんです。米倉涼子、こないだまで大嫌いだったのに大好きになりました。でも、物足りないのは否めない。これで終わり?シリーズ化か、スペシャルで戻ってきてね。 ★★★★★
2012年12月16日
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主演田村正和。大昔の松本清張さんの原作を現代に持ってきたのですがこれ、大昔に原作読んだのですが私にしては内容うろ覚えにでも覚えている本でした。面白かったから。うまいこと、現代版にしてありました。とにかく、さすが清張ドラマ。キャストが豪華です。中谷美紀さん、大好きなのにすぐに死んじゃいます。出てくるのは回想シーンなんだけどやはり綺麗でしたねぇ。彼女は田村さんの娘役。田村さん、ものすごく老けたけれど、出演してくれただけ嬉しかったです。 ★★★★
2012年12月16日
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全110件 (110件中 1-50件目)
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