ユ　ミ　ル　の　壁　の　穴

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2005.05.20

ＰＪ　っていったら

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カテゴリ：カテゴリ未分類

ＰＪっていったら、ユミルならＰＥＡＣＨ　ＪＯＨＮです♪

ライブドアの　パブリック　ジャーナリストではありません。（汗）

女性下着の通販会社です。

「女の子」っていう気持ちを持っている方なら、きっと、ＰＪにツボをつかれちゃうことでしょう♪

「カワイイ♪　セクスィ♪　ハッピィ♪」

それは、年齢や世代や職業は、関係なく、です（ニコ）

社長　野口　美佳の「愛と勇気」のなかで、

百万円で始めた会社が、十五年経って百億円売る会社になる。

最初の一年のお客様の数は百名ぐらいだった。

今、年間のお客様は二百万名を越えているとか。（！）

この本は、２００３年の今ぐらいに執筆されているから、もうそれから二年経っているので、今はそうすると。。。

彼女は、なりゆきで社長になったものの、もともとこんな大きなビジネスにする野望もなかった。
スタートはあくまで自分自身が楽しんでいた小さな商売だったとか。

もうひとつ、そこで書かれているなかで、目にとまったのが
彼女が商品を選ぶとき、自分の気持ちだけを使わない、と。
十万人、十五万人の気持ちになってきめているんだとか。

始めた頃は自分の気持ちで商品を選んでいた。
それが、百人になって、千人になって、一万人になって、十万人の気持ちを使うようになった。
そのうち百万人の気持ちになる日はくるのかな、と。（ヒャ～）

「自分がいいと思ったもの」→　→　→「みんながいいと思うもの」

「十万人の意識」って、想像するだけでもスゴク大変なのですが、

そうじゃなくても、「気持ちが通じあっている」って言う部分で大切なことなのかも、と思うユミルでした。

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