coffee house 「夏陽と冬月」

工房の棺のセットで集合したちびっ子たち・・・・

3時のおやつの時間に合わせて、出発したようです。

　天空走　「宙風歩、3時になったよ」

　宙風歩　「よし、皆いくよ。合言葉はわかってるね。」

　薫降・笑香・祭李・桃栗・癒薬・愛苺・夕彩・若菜・羽芹・埜要

「Trick　ｏｒ　treat！」

　羽芹　 「 なにかくれないと、いたづらしちゃうぞ～！」

　愛苺　「ねぇ、おうちのなか、だれもいないよ～」

　薫降　「あっ、ほんまや～」

　祭李　「でも、ちゃんと、おかしは、いっぱい、おいてある～」

　埜要　「ももちゃん・・・・きょうは・・・げんきない・・・・ねっ・・・？」

　桃栗　「きょうのおようふく、おててがでぇーへんねん

　　　　　　　おかちんいっぱいあるのに、もーも、とりにいかれへんたべられへん」

　癒薬　「そうか～だから、おとなしいのね。たまにはいいかもね」

　笑香　「すずかちゃん、いろはちゃん、このおうち、おかしあるよ～」

　薫降　「みんなおいで～、いっぱいおかしあるで～　」

　彩葉ちゃん　「は～い」

　薫降　「でも、やっぱり、２４にんもおったら、ここもいっぱいやなぁ～」

　柚希くん　「ほんまやな～」

このセットも、並べるだけで精一杯で、ネタは繰れませんでしたが・・・・

どこへ行っても、ちびっ子ワラワラは可愛かったです。

ここでも、他のオーナー様から、お写真いっぱい撮ってもらってました

移動のために籠に戻す時も、「うちの子どれ？」「まだ1人残ってるよ～」って

そして、籠の中はこんなことに・・・・

　祭李　「おかしいっぱいあったね」

　愛苺　「うん、美味しかった」

　若菜　「もう、おかしでおなかいっぱい」

　笑香　「たべすぎて、ちょっと、つかれたわぁ～」

横で、ももちゃんが、しょんぼりしてるのには、気づいてないみたいです

　桃栗　「くちゅくちゅ、おねえたんたちは、おかちん、いっぱい、たべたんだって」

　埜要　「もう・・・おかし・・・・ないです・・・か？」

　癒薬　「だいじょうぶよ、ももちゃん、これからケーキのところにいくのよ」

　桃栗　「」

　夕彩　「つぎは、どこにいくのかな～？ゆっと、マカロンよりたべたいな～」

　羽芹　「マカロン、おいしかったよハロウィンっていいね～」

　天空走　「そろそろ、戻らないと・・・」

　宙風歩　「よし、次で最後にして、戻ろう。」

　薫降　「アイスとソフトは、いろいろきにして、たいへんやなぁ～」

と、少し、お兄ちゃんの薫降は2人に感謝してるのでした。

さて、いよいよ、明日は10月31日。

みなさんも、お菓子を沢山用意して、ちびっ子に配るのでしょうか？

続きは、また、明日へ