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えーーーっ、昨日のつづきですが・・・
で、透視されてるんではないのかと思えるほど
バッチリお見通ししてくれる人、尼僧さんですが
ここでは、先生と言わせてもらいます。
まず、家系図の書き方が間違ってると指摘され
その場で先生が書き直し。
それに加え、法名等書き込み、明治時代からの年表を作成。
そこから始まります。
(その1)
先生は、母の顔をじーーーと見て
「大事な跡継ぎさんの水子がいますね?」 と。
先生には言ってなかった水子の事だけど、
この時、男の子が母にぴったりとくっ付いてたらしい。
(その2)
先祖の年忌に事を起こすのはもっての他で、
「この年に、何かしましたよね?」 と。
はい、この年に社屋を完成し、大きく商売しはじめました。
(その3)
「家の北側に井戸がないですか?台所の上の2階、3階は?」と。
うーん、井戸はあったけど、邪魔だったし祖父が埋めた様です。
あと、台所の上がお風呂とトイレってのが
非常に問題ありで、病気が絶えない家相でした。
改装工事をしたので、こんな家相になってしまったけど、
建築のお仕事をしてるのに、こんなに情けなく思ったことは
ないですね。
(その4)
今まで檀家だったお寺に不信感を持ってしまい
お寺と共にお墓の場所を変えた。
これが、勝手に一度納骨したものを、和尚抜きもせず
我が家に持ち帰り、祖父の骨を仏壇に置いてたこと。
これもまた、まずい行動でして、、、そりゃそうですよね。
勝手にお墓を掘り起こしてしまうなんて。
結果、家族に骨の病気?災いが絶えないとのこと。
母です、、、昨年、腰の手術をしました、、が、治りません。
(その5)
我が家に新しい仏壇を買ったので、今までの仏壇を親族へ。
それがまた大きな失敗で、和尚抜きをせず
江戸時代、明治時代に亡くなった先祖が入ったまま
親族へ仏壇を移してしまった為
本家が2つになってしまい、我が家は衰退、
その仏壇を預かった親族は繁栄とおかしな事に
なってしまった様です。
(その6)
墓標に祖父母のみ記した法名に先祖代々の法名も
書き加えることでした。
それは、正直、私もずごーく気になってました。
このくらいでしょうか・・・?この問題点を
これから何をすべきなのか、先生と話しあい
解決していかねばと思います。
今日は、家相をもっとよく知ると言うことで
平面図を持って先生へ相談です。