なんでもちょう

なんでもちょう

2005年見に行った映画




★理由★

宮部みゆき原作。姉に誘われて。
これまたみた後ブルーになる映画でした。



★ロングエンゲージメント★

テレビCMで興味をもって。
戦争シーンの描写がかなりリアルでそのあたりは見るのが辛かった。
でもグイグイと引き込まれるないようで、ラストにじ~んときました。


★真夜中の弥次さん喜多さん★

私の大好きなクドカンもの。
随所にある小ネタに意外な登場人物に大爆笑!
ケータイサイトに行って着声までダウンロードしてしまうほどのハマリ様。
DVD買っちゃうかもね~(笑)


★名探偵コナン~水平線上の陰謀(ストテラジー)~★

今回で劇場まで観に行くのは3回目。
毎回期待を裏切られることなく楽しめています。
周りが子供が多くちょっと恥ずかしい気もするのですが(汗)
豪華客船が今回の舞台ですがその豪華客船の様子、水平線に沈む夕日など
丁寧に作られているところに感心。
大人も楽しめる秀作アニメだと思います。


★Shall we Dance?(ハリウッド版)★

日本版を基本に素敵な映画に仕上がっていました。
ラストでリチャード・ギアがバラの花1輪を持って奥さんをダンスに誘いに来るシーンがとても素敵でした。


★四日間の奇蹟★

感想・・・。ウルってきたけど・・・。ゆりゆり的にはビミョーでした。
最初の方で私の中で「ダメダメ」サインが出てしまったので
映画の世界にあまり引き込まれませんでした。
石田ゆり子が亡くなるシーンも、心拍は急に止まるし(そんなものなのかなぁ?)、心拍止まっても医者を呼ばない、蘇生もしない(本人が死を宣言していたので仕方ないか)。
「なんでやねん!!」
周囲が鼻をグスングスンいわせているなか、ひとりつっこんでおりました。
自閉症の少女役尾高杏奈ちゃんの演技は素晴らしかったです。
自閉症の演技もすごかったし、石田ゆり子と入れ替わった後も本当に入れ替わっているように見えました。
景色などの映像はとてもキレイで、舞台となった角島に行ってみたくなりました。


★逆境ナイン★

何も考えずに楽しめる映画だったと思います。
ストーリーを簡単に説明しますと、弱小野球部が部の存続をかけて甲子園を目指すというストーリーです。
県大会の決勝戦、強豪校に112対0と大きく突き放され、主人公以外の選手は相手ピッチャーにつぶされ試合が出来ない状態。
こういう状況をどうやって打開するのかと思いきやルール変更、「透明ランナー制導入」。
「透明ランナー」と聞いて嘉門達夫の「ドッジボール」という歌を思い出しましたわ。
約2時間、楽しめる映画でした。
でも好き嫌いがあると思うので「是非見に行ってね」と言えません。
テレビで放送されたときにでも見てみてくださいませ。


★フライ、ダディ、フライ★

岡田准一ファンは必見の映画ですね。
私の目はきっと「ハート♪」マークになっていたでしょう。
原作・脚本は「GO(窪塚洋介主演映画です)」で直木賞を受賞した金城一紀さん。「GO」がおもしろかった!という人はきっと楽しめると思います。ストーリーもおもしろいし、脇役もいい味を出しています。
堤真一さんもよかったですよ。
おもしろいストーリーにかっこいい岡田くんが見れて私にとっては「一粒で二度美味しい」映画でした♪


★星になった少年★

象さんが出てくるのですが、象さんの目って本当にやさしい、かわいい目をしていますよね。見ていてとても癒されました。柳楽優弥くんは本当に象使いになったようでした。
動物モノはずるいですね~。
この映画は象さんが死ななかったのがよかったです。
動物が死ぬとつらいのよ~、私にとっては。


★容疑者 室井慎次★

話題作「容疑者・室井慎次」を公開初日に観てきました。
公開初日に観るのは生まれて初めてです。
この映画もむかつく奴がいろいろと出てくるんですよ。
最後に「キャイ~ン」と言わせて欲しかったのです。


★トップガン~デジタルリマスター版~★

約20年前の映画です。トム・クルーズ若いです。かっこいいです♪
この映画は高校で1回、テレビで1回くらい見ています。
だからストーリーはなんとなく覚えております。
そして見ていて、「ああ、そうやったそうやった」と記憶がよみがえってくるのです。
懐かしかったです。








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