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Red Cliff Part1
久しぶりに書きます。映画「Red Cliff Part1」が公開されたので、早速見てきました。素晴らしい映画映像、音楽、アクション、衣装、構成など上質で、最高に魅力的でした。三国志好きは、必ず見てしまうでしょう。Jonn Woo監督は、「MI：2」を撮られた方で、切れのよい、凛とした作風だなあと思いました。
2008.11.02
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休止
考えていたのですが、本ブログを休止することにいたしました。内容の質の保持或いは向上を考えてみたときに、現在は難しいということがわかりました。気まぐれなので、また風が吹けば、書いてるかもしれません。どうもありがとうございました
2008.03.11
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喉
ここのところ、ずっと喉のコンディションが、よろしくない。溜め込んだエネルギーを出せっ！表現しろっ！愛を持って、自分の真実を語れっ！そんな感じ。檻の鍵を持つのは、私自身。ここだっ！最大の敵も、味方も。
2008.02.15
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ぐらぐら
喉に熱がついて、寝込んでます。感情解放の過程みたいだけど、出し切ってしまえば楽になるらしい。ぐらぐらします。
2008.01.28
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ローズの香り
今年のテーマの一つは、ローズの香り女性性を開発するわ
2008.01.12
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あけましておめでとう
あけましておめでとうございます今年は皆様に数え切れないほどのハッピーなことが陽光のように降り注ぎますように本年度も宜しくお願い致します。
2008.01.03
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年末年始
今日から年末年始のお休みです。帰省しまっす。非常に不思議な、波乱万丈の一年でした。いろんなことにありがとう。よいお年を
2007.12.27
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メリークリスマス
年々、時間が過ぎるのが高速化してる気がする。自分が経験していた事態や感情を、回りまわって友人たちが経験しているみたい。自分を自分で支えること、他人の問題を自分の荷物として持たないこと、それが高い道に通じることだと感じた。毎日、着実に進んでいこうそれにつながるクリアな夢を見た。鮮やかすぎて、はっと飛び起きて口走ってした。「私は、今ここにいるのが大好きだ。」
2007.12.24
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いざ伊勢へ
ここ最近の念願だった伊勢へ来ました。天気は、快晴、気温はぐっと冷え込んでいます。神宮の外宮の参道を歩いていると、白装束の神官たちが、一列になって歩いて来ました。先頭には、高齢の女性神官？がおられます。儀式に向かう途上のようです。敷地内は広大なので、砂利道なのでスニーカー履いてきてよかった～無事参拝を終えました。そして、外宮とは距離のある、内宮へ移動。鳥居をくぐり立派な橋をわたります。川が流れていて、清らかな場所です。内宮は、天照大御神尊の鎮座なされておられる場所で、雰囲気は荘厳です。本殿に参拝中に、さわさわと風が吹いて太陽がきらめいていて、「なにごとのおわしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる」という歌の意味を、体感できました。古式ゆかしい建築に、現代の建築にはない安らぎと、DNAに埋蔵されている記憶に触れるような懐かしさを覚えました。ありがとうございました。
2007.11.23
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チャクラの写真
チャクラの状態がわかる写真をとってみた（オーラ写真のようなものかな）全体的に明るい緑で、部分的に黄色とオレンジのオーラ。現在は第一、第二チャクラが弱い感じ、第三、第四が、しっかりしてるみたい。第六、第七は、形がはっきりしないけど色が明るくていい感じ。手軽に、状態チェック。興味深い
2007.11.18
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青森への旅
青森の旅から帰ってきました。天気に恵まれ、大いなる美しい自然の息吹を体感してきました。十和田湖上にて。いくつかの森にて。すばらしい呼吸ができる場所。吸って、吐いて、着地して、また飛んで。奇跡的に美しい風景を見ることができた。そのことに感謝します。
2007.10.13
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すくすく
友人のベビイが、すくすく成長している。嬉しいねえ。いい天気だったし、美味しいご飯も頂いたし、幸せなひとときでした。ありがとうっ☆
2007.10.07
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歌
BABY BOO という男性のアーティストが、イベントで歌っていた。通常は、興味ないのになぜか引き込まれるように聴いてしまった。ハーモニーが美しい、包まれるような声だった。WALKというシングルの発売記念でした。
2007.09.24
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暑いよね
なんだか暑さが年々厳しくなっている感じがする。地球が一人の人体だととらえるとして、地球は、涼しい冷たい状態が、最も健康な状態なんだと読んだことがある。難しい内容だったから、斜め読み。現在は、地球は病気で苦しんでる状態らしい。つまり、人体だとすると、病気で発熱してるみたい。海水面の温度が上昇すると、ある種の藻が死んで、太陽光をさえぎる雲を作る働きが、困難になるそうだ。太陽の活動も、一層活発になっているそうだ。
2007.09.22
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重陽の節句（9月9日）
9月9日は、陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。陽の極が2つ重なることから、大変めでたい日とされた。邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、酒を酌み交わして祝ったりしていた。また前夜、菊に綿をおいて、露を染ませ、身体をぬぐうなどの習慣があった。（↑平安時代など？）しかし、現在では、他の節句と比べてあまり実施されていない。
2007.09.08
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同種の試練
友人が、うちが以前経験したと同種の試練に苦しんでいる。うちの経験や助言が、友人を楽にしてあげられるならこんなに嬉しいことはない。これは、偶然じゃないと感じる。
2007.09.02
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秋近くなので読書
「オニババ化する女たち ～女性の身体性を取り戻す～」三砂ちづる著を読んだ。最近、出産したひとが周りにいるのでとても面白かった。出産するって、すごく宇宙的な経験なんだ～☆従来、出産＝痛い、怖いイメージが先行して、できれば避けて通りたいとも思っていた。第一、子供なんて成長したら、勝手なことばかりして割に合わんと思っていた。自分が子供だったのね☆女性の身体って、可能性に満ちたものなんだなあ
2007.08.31
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仕事決定
仕事が決まりました。少し前に実家の神社でひいたおみくじの歌。波の音嵐の音も静まりて日かげのどけき大海の原「今までの苦しみ煩いもいつか消えて 心楽しい時の遠からず来ます。 唯お助けを祈って 心平らかな授けられた自己の 職務を熱心に尽くしなさい。」なんだかタイミングがぴったり。きっと起きたこと全てに意味があるんだ。そして色んな人に有形無形に関わらず影響され、助けられているんだなあ。自分も有形無形に関わらず、他の人が通る闇の道のりをトーチで照らしてあげなきゃいけない。もう大海の潮に身をゆだねてしまったんだ。
2007.08.29
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やま
山の方へドライブしてきました。ちょうど雨が降って、涼しくなりました。21度で、秋のような心地よさです。うちはやはり、秋を好みます。
2007.08.22
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暑中見舞
すっかり暑さ全開になりました。へたれなりに、マイペースで日記を書きます。グランドキャニオンの谷底にいるフィーリングは変わらずですが、そこから上を向いて歩いていこう、と思います。 最近、あるギニア人が書いた物語に吸い込まれて一気に読んでしまった。アフリカ。私にとって、大事なものがあるような気がする。素朴で巨大な力を秘めた大陸。 日々食べるものに事欠く人々と、別の場所では肥え太り健康を脅かされる人々。この球体の上でバランスをとろうよ、その黄金のハートを見せて。
2007.08.07
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大泣きすると頭が冷える
ショックなことがあって、大泣きした。大人になってから、涙を流すことはあっても声に出して泣くことは稀だから、赤ちゃんみたいに泣いた。そして冷静になる。見たいように見る幻想に、つかの間癒され、そんな幻想はいらんと捨てる。今日は曇天。太陽がきらきら輝きますように
2007.07.19
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カフェイン過多
バリ島産のコーヒーが、棚の奥に眠っていた。発見時刻は、22:20 魔が差したとしか、言いようがない。開封し、中身をフィルターに注いだ。純粋に事故だった。恐るべき山盛りのコーヒー粉の落下は。くさくさしていた私は、沸かしたお湯を、注いだ。粉が過多のため、なかなかお湯が落下しない。それでも何とか出来上がった。以外にも、さらりとした感触のコーヒーをマグカップ一杯分、飲み干した。脳みそを白紙に戻して飲んだ。くさくさしてたしね。40分後、アルコールに酔いつぶれたような症状が現れた。心臓がドキドキバクバクして、血管を血液が勢いよく流れるのを感じる。じっとしていると、気持ち悪いので何故かガムランの音楽をかけて踊る。発狂した牛の動き。1時間後、食道、胃腸が激しく痙攣するのを感じる。程なく下痢。（失礼！）多元的腸内洗浄。これがほんまもんのカフェイン爆弾かと唖然。量を守って飲みましょう。
2007.06.27
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暑さへの対応
徐々に、激しい暑さへと移行している、この頃。エアコンをできるだけ使わずに、自然に心身を涼めるのも手である。革命的でないくらいの温度で、水浴びシャワーをする。キンキンと冷えていない（冷）茶をたっぷり飲む。夕涼みに、公園など緑の多い場所へ行く。ラテン諸国の服装を真似る。（薄着、セクシー）寒色系のファブリックにしてみる。つばの広い帽子をかぶる。ホラーに浸かる。プールで泳ぐ。山へ行く。（チョコレート持参のこと）風鈴を窓辺につる。瑞々しい果物を食べる。坊主頭にする。どうだっ
2007.06.20
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感性のものさし
野凛花は、南の島が大好きだ。その際は必然的に、たっぷりと椰子の木を見ることになる。椰子殻から作られる、活性炭(Active Carbon)というものがある。びっしりと目に見えないくらいの密度の多孔質で、脱色・吸湿・脱臭製などが高い。要はたくさんあいた穴に、色んなものをくっつける性質があるそうだ。空気や飲み水の浄化（家庭用の浄水装置にも組み込まれているよね）、工場排水の処理、近代的製法で大量生産される醤油・酒・薬品の精製などで大活躍しているそうだ。人の欲望で近代化・工業化・都市化が生まれ、それらが吐き出す「汚れ」で私たちの周囲は埋め尽くされている。（水も空気も土壌も海も）その中で、私たちは「きれい」を求めて、洗剤・活性炭などに依存し、「汚れ」を目の前から無くす。勘違いしていたのは、「汚れ」は消滅したんじゃないってこと。洗剤や活性炭で、とりあえず「汚れ」を目の前から「移動」させただけ。「汚れ」は、川や海や大気中に移動、そういう仕組みらしい。だから、色んな洗剤の「新製品」の威力は、「汚れ」の移動をどこまで高い精度で迅速に行うことができるか、ということだそうだ。知足という感性、老人たちに教えられた。
2007.06.18
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B'zのお二人
私は息の長い、B'z大好き人である。２枚目のアルバム ”Off the Rock”からなので、１０年以上経つ。最初は、皮肉で知的な詩を書く、Good lookingなVocalの稲葉さんに惹かれるものが多かった。今は、松本さん（のギター）にも同様に溺れています。稲葉さんのソロでの曲や詩は、内省的で繊細なものが際立つ。錆びた鉄色のロマンティック、揺れる旅人。それは、冷徹で、時に悲しくやわらかいBlues。松本さんのソロ曲は、人を絶頂へ押し流す溶岩流。ミュージックステーションのテーマ曲になっていた"#1090"という曲、そして"Life"というのもいい。「夥しい数の人々がそれぞれの夢を持ち、 今この瞬間に自分なりのステージで スポットライトを浴びて生きている。 この曲をそんな人々皆に捧げる。 その為に僕はギターを弾き続ける。」 というようなコメントがあった。身体が震えた。彼の曲は大地の鼓動。お二人が、一緒に作ると陰と陽がぴたりと完全になる。音が白銀に輝き、熱エネルギーが"Rock"へと息づく。生と死が火花を散らすこの瞬間に、私を置く。時に、私は彼らに生かされていると感じる。闇夜に航行する船が見る灯台。Rockがいのちを揺さぶる。Let's Rock&Roll!
2007.06.05
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春の知らせ
友人が、最近出産した。ふんわりした男の子だ。おめでとう～彼女は、とても不思議な暖かさを持っている、いささか天然の女性一般的な観点では、知的とはいえない。しかし傍にいると、無垢で天使のような気が漂っていて、いつも私はほっこりした気持ちになる。ネガティブな雰囲気の会話の最中に、彼女が不意に現れると、ぱ～っとドラえもんの雲の王国みたいに（マニアック？）気持ちいい雰囲気になったこともある。すごい才能だ。人間は、放っておくとネガティブに考える傾向があるそうだ。そんなときは、「うっはは～」と3回声を出してみて。動物になりきって。動物は、どうなんだろう？そういえば昔、お気に入りの野生の王国というTV番組があったなあ。
2007.05.23
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流行っている場所
話題の新丸の内ビルに行ってきたこだわりのお店や食べ物やさんが入っていて、人がたくさんのぞいていた。うちはソファとか、トイレの内装、内装の全体的な色と素材使いを見るのが大好きなので、別な意味でうお～っ楽しいっ。特にトイレの壁に、ジュエリーを見せるように小ショーケースがはめ込まれて、内部の飾りを見せていたのは、女の心をくすぐる念入りさだなあと感心。トイレですぜ。そして壁などは、メイン色をこげ茶色に統一して、その壁面を目立つようにしている。他の階では、また異なる内装かもしれない。さすがに、トイレははしごしなかった。雑貨フロアは、楽しい上質のタオルを置いた店は、すばらしいと思います。食べ物やさんの階は、行列ができていました。落ち着いた頃に来ようと思いました。美味しいイタリアンと、お茶休憩がしたいなあたくさんの人が、うきうきしながら冷やかしもかねて歩いている中にいると、いい気分になる華やかでエネルギッシュな雰囲気でした。
2007.05.19
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ふわふわ
ふわふわな自分をもっと地にくっつけなきゃと思う逃げていると言われたこともある。はい、でも逃げ切れないで崖に追い詰められて悪魔の自分に立ち向かうしかないと痛感。ヒールより、スニーカーな気分だ。知人の香港人夫妻から励まされる。日本人より、強靭な粘り強さを持っている民族だと感じる。だから、世界中で商売できる。うちは、その強さを尊敬に値するものだと思う。
2007.05.18
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登山家・野口健さん
野口健さんが、チョモランマ登頂に成功したとのこと。すごいなぜか惹かれる人だ。山には、すごいエネルギーを感じる。古来、山は神様としての信仰を集めてきた。富士山など、ゴミなど不法投棄せず美しい環境を保全して、全ての登山者がシアワセな気分でまた来ようと思えるようにしたいなあ
2007.05.16
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ご対面
友達の赤ちゃんに初めて会った。柔らかく暖かく小さいいのちが、愛おしい。笑ったり、泣いたり、気の向くままに動いたりするのを見ると、自分も気持ちは、まだ赤ちゃんな気がした好意を示されると好意を示す、ぴりぴりした雰囲気ではじっと静観する、おなかがすくと機嫌が悪くなる、キレイなものを見ると嬉しくなる、寂しいと泣く、楽しいと歌う、おなかがふくれると寝る。あんな無防備ないのちが、家族の愛情にくるまれて大きくなるんだなあ。親はいつも最善を尽くしているのだ、と感動してしまった。
2007.05.14
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あるはずと思えば
なれというのは恐ろしい。最近、つらつらと思う。以下は当然あるはずと思っていたことがコワイ。地球の上で、呼吸して水が飲めること。（母なる大地のおかげじゃ～）食べ物が、お店にたくさん並んでいて、お金を出せば手に入ること。（日本は食糧輸入大国で、昔に比べ耕地面積は減っただ～）電気やガソリンなどのエネルギーを、望めばたくさん使えること。（日本は資源輸入大国だがや～世界残少となればどうなるこっちゃ）衣服も、古くなったら捨てるという選択ができること。（中国製を輸入してるだ～原料は何だどこから来る）望めば、ほとんどの日本国民が勉強することができること。（おかげさまで、新聞くらいは読めるだ～）治安の秩序をある程度信頼できること。（イカれた方が、銃撃しながら突っ込んでこないだ～）未婚女性が一人暮らしして、自由に振舞えること。（厳しいムスリム国家や貧しい国だと無理だがや～）仕事は選ばなきゃ、あること。（昔は女が働ける職種が少なかったし、男尊女卑がひどかった）安全に眠る暮らせる場所があること。（アフリカから連行された黒人奴隷はどうだったのだがや～）準天国じゃと喜んで足元を見たときに、今の日本ってうわべはキレイだけど「薄い」気がする。心の内戦が、激しい。生きている実感が希薄。利己主義。汗水たらして、自分で植えて育てていかなあかんね。本当の「シアワセの木」
2007.04.23
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オリーブの木を植えて
著名な建築家、安藤忠雄氏が呼びかけて「瀬戸内オリーブ基金」を元手に、島民がオリーブの木々を豊島に植えて、育てられている。下記は引用です。ほとんど引用で申し訳ないが、とても素敵で勇敢な動きだと思いました。こんなに美しい「素材」をもった国がコンクリートに埋まってしまうのは損失だと思った。例えば子供が、のびのび安心して遊べるような緑を残していきたいですねシンプルな暮らしが理想です。－美しいふるさとを次の世代に－わが国最大級の産業廃棄物の不法投棄事件として注目を集めた豊島事件は、ただひたすらに「豊かな島を後世に残したい」と闘ってきた島民たちの２５年にもわたる運動の末、今後は隣接する島の一つである直島に処理施設を設け、廃棄物を完全に撤去・無害化するという道筋を得ました。しかし、かつての緑あふれる豊かな島を取り戻すという産廃撤去よりも困難な新たな闘いはまだ始まったばかりです。「豊かな海」瀬戸内海は、海上交易で文化や産業を育み、一方で一万年にわたって島々や沿岸の住民に海の幸をもたらしてきた世界でも有数な閉鎖性海域です。わが国は六千八百五十二もの島々からなっており、瀬戸内海にそのうちの一千ほどの島が点在しています。都会では経済効率が最優先され、すでに町に緑の入り込む余地がなくなりつつある現在、瀬戸内海の島々が本来もつ、海と森との絶妙な関係や自然が共存できる環境は、都会が求める経済的豊かさとは異なる価値観を与えてくれています。私たちはこの考えのもと、かつての緑あふれる自然の再生を目的とし、豊島及び直島から瀬戸内海周辺一帯を対象にオリーブの木をはじめとした緑化活動を行うため、内外の多くの方々に志を募ることを決意しました。 この運動は、そこで生活する人々と共に植樹し、育てつづけることによって、一人一人が環境を守り、自然と共に生きてきた人類の原点を見直す意識を促そうをするものです。そして、大きな打撃を受けた豊島をはじめとする瀬戸内海の島々を結び、次の世代へ美しいふるさとを託すことを目的としています。多くの方々にこの趣旨をご理解いただき、ご協力いただけることを心から願っています。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿一般の方々からの経済的支援募金方法：原則として一口一千円で、寄付を募ります 植樹目的：目標100万本 植樹対象地域：おもに瀬戸内海の沿岸部及び島嶼部 募金は募金箱設置店（ユニクロ）や講演会場等に設置される募金箱、若しくは下記振り込み先までお願いいたします。寄付受け入れ先：瀬戸内オリーブ基金 振り込み先：郵便振替口座：00970-8-50658 「瀬戸内オリーブ基金 」＿＿＿＿＿＿＿＿＿基金の問い合わせ先 『瀬戸内オリーブ基金事務局』〒761-4661香川県小豆郡土庄町豊島家浦3837-4 TEL：0879-68-2911 Fax：0879-68-2912 E-mail：info@olive-foundation.org瀬戸内オリーブ基金公式サイト http://www.olive-foundation.org/
2007.04.08
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おめでとう☆
このたび、ずっと深いお付き合いをしている友人が出産した☆☆☆☆☆お世話になりっぱなしの、心の友（ジャイアンみたいな言い方かな）。親子とも、うんと幸せにねLOVE野凛花
2007.04.04
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静養中
症状が出ていて、静養中である。神様に祈る。本当に、今回はタフだ。
2007.03.11
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ヒーリング
知人の知人に、ヒーリングをしていただいた。（宗教とかそういうものではありません。念の為。）私は、第２と第５チャクラが弱いらしい。Groundingが弱いから、仕事や住む場所が安定してないそうで、ヨガを勧められた。第６と第７チャクラは、パワフルと言われた。嬉しい。でもキレイな状態で、変なエネルギーはついてないらしく安心した。ローズの香りが欲しい。しかし、天然ローズのエッセンシャルオイルは非常に高価だなあ。なんとか入手したいな。
2007.02.24
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ようやく
１週間が終わった。一言でいうと「疲労困憊」。仕事自体は、体力もそんなに使わず楽なのだが、気的なものでやられているのだろう。「花の慶次」にはまっている。男らしい、潔く華やかな雰囲気は、実にすがすがしい。
2007.02.23
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私の激怒時
心の中で、サムライの片袖脱ぎの格好になっていて、強弓で次々と矢を放っています。そして「的（というか激怒の対象）」を串刺しに倒してしまう。そしてこれが自分の気性の荒さの部分だと思います。
2007.02.14
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ぴき
夜、足がつる☆叫んでしまいますヒールをはいた足がいきなり平地につくとぴきっと筋がつるのですね。身体の端っこは、大事にしましょ～爪とか髪の毛とかつま先とかね。たらたらと万里の道も一歩からなんてやっていると一万に達したようで、不思議な道のりです。どうもありがとう「人生歩けば苦もあるさ～ そんでも歩けばなんかある～」
2007.01.23
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少し動く
ドロドロしてもきりがない。イチゴシェイクハートだ。今日は、久方ぶりの友達と会って新宿でずっとおしゃべりしていた。マイペースで暮らせるようになるにはどうしたらいいか。何故東京暮らしは、いつも忙しく心に余裕を持ちにくいのか。見栄をはらずにありのままの自分を愛することを心がけよう。とか、たらたらと話す。健康が一番だよ。近年は、幼い頃に比べて確実に暖かくなっている。昔冬には、コートの下に厚手のセーターを着込んでいた。雪もたくさん降った。今は、薄物に厚手のコートを着れば外出できる。地球の体温が上昇してる。
2007.01.14
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ハートどろろ感
ハートどろろ感は、かなり強まっている。状況が少しづつタフになっていくのを感じている。多分、対決しなきゃ消えない感覚。非常に抽象的な表現ですが、Liveでお伝えしてます。修行僧のようだ。
2007.01.10
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およ～
最近、体調も精神状態もエネルギー状態もものすごく不安定で、混乱している。（比喩的に）死にそう～くらい、なんかおかしい。どうなってるんだろう、私。。。
2007.01.08
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あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます☆風邪真っ只中ですが、本年もよろしゅうお願い申し上げます。初詣でおみくじをひきました。200円へ値上げしていたのはショックです。そして「今年は怒涛の如く流される、謙虚にいこう、さもないと生命の危険がある」と神様のお言葉でした。命あってのモノダネですから、皆様健康にハッピーに笑って暮らしましょう～。ところで笑うことを我慢せなあかんという、ダウンタウンの番組を見て、爆笑の連続でした。浜ちゃんとココリコ遠藤さんと山崎邦正さんがでてました。
2007.01.04
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帰省
年末年始の帰省に行ってきますよいお年を
2006.12.30
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忘年会
職場の忘年会が焼肉やさんで行われた。キムチやナムル、焼肉に石焼ビビンバなど大好物ばかりで目がハートしかし飲みすぎて、二度とお酒はいらんという目にあった。そんなことゆうてても、また飲んでしまうんだろうなあ今年も後残りわずかだ。みんながハッピーでありますように。
2006.12.28
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出会いはレッスン
正反対の性質、性格の人と仕事をしている。ここまで、対極だと笑えるくらいに☆共通の価値基盤がないので、（仮に）マサイ族の人と仕事をしていると言ってもいいだろう。デジタルとアナログ。TVと本。寒がりと暑がり。行動と思慮。この二人の長所をひとつにしたら最強なんだよ～と思う。
2006.12.17
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ファーストフード
久しぶりに書こう☆さぼりすぎになっているからね。ランチに、マックのバリューセットを頂いた普段なら絶対食べないのに、他人の好みに乗ってみた。￥５８０だった。やわらかい口当たりで、ほかほかである。また数年食べることはないだろう。ファーストじゃなく、スローに生きたいなあ
2006.12.01
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時間の流れ
漫画家はらたいらさん死去のニュースに、時間の流れを思い、感慨深い。高校生の折、講演会で見かけた。内容は忘れたけれど、なんだかユニークだったと思う。TV番組の「クイズダービー」ではらたいらさんに3000点とよくきいたものだ。ご冥福をお祈りします。
2006.11.11
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久しぶりに
仕事を再開してからは、忙しい日々が続いている。なので日記もご無沙汰になってた。というのは、言い訳ですね。休日は、の～んびりする☆時間が貴重な今日この頃。お天気だとすごくうれしいわ
2006.11.04
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学生のいじめ事件多発について
学校でのいじめ事件が多発している。以前はあまり報道されなかったのだろう。いろんな種類の成長過程の人間が混在して限定された空間に存在する学校という場所は、いろんな意味で坩堝だ。教師も同様に、いろんな人間の坩堝だ。時代と共に在り、鼓動を共有している。勝ち負けなんてもの、拒否したいよね。高い点数を取って、一流大学へ進学して、（大企業入って）、お金儲けして、多く稼いだやつがすごいって価値観つまらなくないか？容貌や境遇や学歴や財産持ち物などで優劣つけるつけられることも。人生って、そんなにせせこましい卑しいもんじゃあないだろう？燃え上がるような誇りと、己に克ち、日々を新鮮な気持ちで生きることを目標にしたいもの。学校って、特に学生間の内部事情なんてサラリーマン化した教師が、ケアする暇も余裕もないんじゃないかな？会社みたいに、（少し違うけど）監査する役割が必要だなあ。そして、いじめというのは（いじめっこも傍観者も含めて）犯罪なんだという意識の浸透と実際の刑罰の適用。いじめを受けたこが、学校を替わる・休む・辞めてプライヴェートスクールに入るという避難の機会と場所を作ることに柔軟な文部省や自治体等の対応が必要。（現在の状況は、殺人者がいる場所に、人を 徒手空拳で放置することと同じじゃあないか）書いててなんて難しいんだろうと、つらくなってきた。いじめは、双方の人生を狂わせる。すさまじい影響を与え、しかし時をおいてそれは、ブーメランみたいにいじめっこを壊す力になって戻っていく。日本の世界の壊れてゆがんだ部分が、叫んでいるように聞こえた。お年寄りや子供、女を大切にできる世界はまともであると思う。ひずみは弱い部分を最初に直撃するからだ。＝＝＝本当は＝＝＝全ての地球上の存在は愛に値する存在なんだ。全ての存在が等しくないからこそ異なっているからこそこの世界が成り立っているんだ。個々に役割があって、壮大な演劇の一役を担っている。強さというのは、守りきること。全ての存在に祝福が与えられますように。
2006.10.21
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ほんとうに亀の速さで
ようやく仕事の目途がたった。スロー過ぎて、忘れてるんじゃないかと思われること多々。恐るべし、苦節半年ま、こんな人生も幾百万の中での一粒としてあったんだなと。え、廃人まっしぐら？そうともいえる。なんだかおなかがすいた佐世保バーガー山を食べるような決意で、試してみたい
2006.10.16
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- 株式投資日記
- 金関連商品の口座残高は､1,324万円に…
- (2025-11-29 16:12:06)
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- ひとりごと
- 丸山純奈 Sing & Sing- Live at WWW X
- (2025-11-28 21:10:35)
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