そーよ姫とふぁーです王子
「そーよひめとふぁーです王子」という本を参考にして作った大譜表用の大きな音符には、表にはイラスト、裏には４ヶ国語の音名が表示してあります。
お話に合わせて大譜表の上にカードの音符を置いていくと、ちょうどト音記号の丸の中にそーよ姫が、ヘ音記号の丸の中にはふぁーです王子がくるので、子供達に音の場所を印象付けるのに効果的です。
また、机の上で勉強するタイプの小さいカードには、裏面の大譜表に色んな高さの音が表示してあります。
例えば「Ｇ」の音は、ヘ音記号に線と間で２つ、ト音記号にも間と線の２つあることを教えます。
（*フラッシュカードを使って指導する時に、最初は、へ音記号の下第一間のＦ～ト音記号の上第一間のＧまでの音域を覚えるので）
関連日記は下記をご覧下さい。
３月１６日の日記
３月２５日の日記
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