2004年07月28日
XML
カテゴリ: 「アート」ネタ
ザルツブルグの、追加情報です。
現代美術館Museum der Moderne Salzburgで、「フェルナン・クノップフ展」をやってました。
ウィーンフィルハーモニー通りWiener-Philharmoniker-Gasseというスゴイ名前のトコにあります。

ちょうど、今、日経新聞の朝刊に、作家小池真理子さんの「世紀末のエロス十選」というコラムが掲載されています。
7月22日が、クノップフ「愛撫」でした。
スフィンクスとオイディプスを描いた、 こんな絵です。

この絵は、今まで2回見たことがありました。
最初は、姫路市美術館の「クノップフ」展で、2回目は、常設されているベルギー王立美術館です。

スフィンクスの獅子の精悍な肉体と、不思議な静けさを醸し出している表情のギャップ。

ユニセックス的で、倒錯的な妖しさが、非常に印象に残っていました。

で、ザルツブルグの街をウロチョロ歩いていると、この絵を使った「クノップフ展」のポスターが目に付いてたので、美術館まで足を運びました。
入館料は、8ユーロでした。
「クノップフ展」は、8月29日まで行われます。

久しぶりに再会した「愛撫」は、相変わらず妖しいぼんやりとした光を放ってました。

小池さんは、このように書かれています。
「もう何も信じられない、と半ば陰鬱に開き直っているような人間に、アンドロギュノス(両性具有)スフィンクスは洗練された、性別すら超えた、邪悪さのかけらもない精神愛を注ぎ込む。
この場合の”人間”というのはクノップフ自身であり、また私たち自身であると言ってもいい。」

まあ、僕は、この絵を見ても、ここまで想像力を膨らますことはできません。
妖しい静謐さの中に、精神を委ねるだけです。
あなたは、如何でしょうか?


筋トレのみです。
腕立て40回
腹筋40回
背筋120回
今日のJJ-RUNポイント:5






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年07月29日 15時21分43秒
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

旅するランナー

旅するランナー

コメント新着

由美子@ Re:フィレンツェを走ろう!(07/06) 長崎は如何ですか? 古川家は、川崎と和歌…
どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: